PR
アイドル

平野紫耀の脱退と退所理由は彼女と結婚?今後は海外進出で渡米の可能性も

大人気アイドルグループのKing&princeメンバーである平野紫耀さんですが、2023年5月22日をもってグループ脱退と事務所退所を発表しました。

 

グループの中でも人気No1で天然な受け答えで愛されキャラでもある平野紫耀さん。

平野紫耀さんが突然のグループ脱退とジャニーズ事務所を退所するということで、その理由はなぜなのか話題になっています。

 

この記事では平野紫耀さんのキンプリ脱退理由について調査していきます。

 

 

King&Prince平野紫耀が脱退で事務所退所!


ジャニーズの大人気グループKing&Princeメンバーである平野紫耀さん、岸優太さん、神宮寺勇太さんの3人が2022年5月22日をもってグループを脱退、ジャニーズ事務所を退所(岸優太さんは2022年秋)することが発表されました。

 

突然のジャニーズ人気グループ内での脱退と対処の発表に驚きを隠せません。

多くのファンにとっても寝耳に水の状態でSNSでも混乱を極めています。

 

 

テレビでキンプリを見ない日はないと言っていいほどなので、ファンでなくても平野紫耀さんと神宮寺勇太さん、岸優太さんの脱退&退所には驚きを隠せません。
とくに人気ナンバー1でもあった平野紫耀さんですが、なぜキンプリ脱退と事務所退所を決意したのでしょうか?

平野紫耀がキンプリ脱退&ジャニ退所理由①彼女と結婚?


ジャニーズJr時代の平野紫耀さんは、下積み期間がながくなりデビューを諦めかけていました。

しかし何としてでもデビューを叶えたかった平野紫耀さんが取った行動は「ジャニーさんに6人でデビューしたいと直談判」。

キンプリでのデビューは悲願とも言えるものだったでしょう。

 

しかし大変な苦労を経てデビューした大事なグループだけに、平野紫耀さんがキンプリ脱退とジャニーズ事務所退所という大きな決断をさせた理由が気になります。

 

平野紫耀さんがグループ脱退とジャニーズ事務所退所の理由が

彼女と結婚をするため

ではないかと言われています。

 

平野紫耀さんの結婚願望の強さは有名な話。

たびたび平野紫耀さんが20代のうちに結婚したいということを雑誌やテレビでも発言していました。

「結婚願望はあります。僕自身も体が弱くて大変だったから、普通に平和な家庭に憧れます。」

「大好きな人と結婚して、子どもたちと遊ぶ時は、わざと負けるなんてせずに、本気でゲームしたい」

「結婚はなるべく早くしたい。おれ、普通の生活に憧れてるの。昔からずーっと20代で結婚したいと思ってる」

 

平野紫耀さんは結婚願望が強く、理想の結婚は好きな人と20代で結婚をして子供も欲しいとのこと。

この結婚願望のコメントはほとんどブレることなく発言されているので、今回のキンプリ脱退とジャニーズ事務所退所理由も結婚が理由になりそうですよね。

 

また自分のことを彼女に何て呼ばれたいという質問には

「パパ。僕、結婚願望あるんで!」

と、まだ結婚前にも関わらず彼女からはパパと呼ばれたいとコメント。

平野紫耀さんの結婚願望はかなり強いですよね。

 

ファンの間でも平野紫耀さんの結婚願望は有名なので、今回の脱退&退所理由は「結婚のため」ではないかと話題になっています。

 

 

国民的アイドルである嵐のメンバーも活動休止期間中に結婚を発表。

活動中に発表しないのはファンへの心遣いでもあるため、ファン想いの平野紫耀さんであれば自分の結婚報告はアイドルのままでは出来ないと思ったのかもしれません。

平野紫耀がキンプリ脱退&ジャニ退所理由➁海外志向が高い

 

平野紫耀さんがKing&Princeを脱退、ジャニーズ事務所を退所する理由に

海外での活動の場を広げたい

があるのではないでしょうか。

 

平野紫耀さんというと天然コメントも多く、テレビで紫耀さんの発言に癒される方も多いでしょう。

しかしその反面ダンスや演技などポテンシャルの高さは超一級品。

 

もともと平野紫耀さんはエンタメの本場・アメリカに強いあこがれを持っていることもあり、グループ脱退と事務所退所の理由は海外進出するためであると考えられます。

 

2019年には2ndアルバムの特典映像としてアメリカ武者修行に出向き、本場のダンスレッスンやボーカルレッスンを受けています。

 

言葉の壁もありハイレベルなレッスンでありながらも平野紫耀さんは

あと10年ぐらいレッスンしていたかった

と熱望するほど。

 

再渡米しもっと大きな舞台に立ちたいという平野紫耀さんの想いは止められなかったのでしょう。

 

 

グループを脱退し事務所を辞めなければ海外で活動することも難しいと判断した決断なのかもしれません。

 

 

こちらもおすすめ
でぃぐとぴニュース