PR
【福岡篠栗町】5歳児衰弱死事件

赤堀恵美子の顔画像やFacebook!ママ友を洗脳詐欺し5歳児を衰弱死【福岡】

2021年3月2日に当時5歳児の男児に、十分な食事を与えずに死亡させたとして保護責任者遺棄致死の疑いで母親・碇利恵(いかりりえ)39歳、友人の赤堀恵美子(あかほりえみこ)48歳を逮捕しました。

 

あかほりえみこ容疑者は、2019年6月からいかりりえ容疑者の受給した生活保護費などをだまし取り、さらには碇容疑者の5歳児の三男を衰弱死までさせています。この記事では赤堀恵美子氏の顔画像やFacebook、そしてママ友をマインドコントロールした赤堀氏の人格を調査していきたいと思います。

 

関連記事⇒⇒赤堀恵美子が虐待指示と暴行か!ママ友を洗脳し奴隷化の手口

関連記事⇒⇒碇利恵の顔画像やFacebookを特定!

関連記事⇒⇒赤堀恵美子の家族構成(夫/子ども)

福岡5歳児衰弱死事件の概要

 

事件が起きたのは2020年4月に、碇利恵容疑者の5歳児だった翔士郎ちゃんに十分な食事を与えずに餓死させたことでした。警察の裏付け捜査により、2021年3月2日に母親の碇利恵、知人の赤堀恵美子の両容疑者を逮捕しております。

福岡県篠栗町で昨年4月、衰弱している碇翔士郎ちゃん=当時(5)=を放置して死なせたとして、県警が保護責任者遺棄致死の疑いで母親の利恵容疑者(39)と知人の無職赤堀恵美子容疑者(48)を逮捕したことが2日、捜査関係者への取材で分かった。

赤堀容疑者は架空の浮気調査費名目などで利恵容疑者の生活保護費などから多額の現金を詐取していたとして詐欺などの罪で起訴されている。そのため一家は生活が困窮、翔士郎ちゃんの死亡につながったとみられる。県警は赤堀容疑者が経済的・精神的な支配で、利恵容疑者を取り込もうとした疑いがあるとみて捜査している。出典:https://news.yahoo.co.jp/

 

簡単に概要をまとめてみました。

・子どもの幼稚園で碇利恵と赤堀恵美子は知り合いママ友に。

・赤堀恵美子は頻繁に碇利恵の自宅一軒家に訪れる。この時、碇利恵は既婚者であった。

・赤堀恵美子が碇利恵に「旦那が浮気をしている」とウソを吹き込み、ウソを信じてしまった碇利恵は離婚し子供3人を引取り家を出る。

・赤堀恵美子はさまざまな言い訳を利用し、碇利恵の受給した手当を赤堀に渡してしまう。

・赤堀は、困窮する碇利恵の身の回りのことを行い信頼を得て、さらに生活保護費まで搾取する。

・当時、5歳児の翔士郎ちゃんの健康状態が心配されるも、赤堀美恵子が面会を拒否し衰弱死にまで至らせた。

 

ママ友という立場を利用し、碇利恵を精神的に支配しATM扱いをした赤堀美恵子。騙される方が悪いと言わんばかりな態度には、怒りを通り越して呆れるほどです。

時系列でまとめた記事はこちら⇒⇒福岡県篠栗町5歳児餓死事件の経緯と時系列でまとめ

【顔画像】赤堀恵美子のプロフィール

akahoriemiko
画像:https://www.tokyo-np.co.jp/article/89041

 

名前:赤堀恵美子(あかほり えみこ)
年齢:48歳
職業:無職

家族構成:夫・子ども
住所:不明

すでにいくつかのニュースで赤堀恵美子容疑者の顔画像が出ておりました。見た目は生活に困窮しているような顔立ちではありませんね。もちろん、これは全て友人であった碇利恵容疑者から搾取した金銭で生活していたのでしょう。

 

友人の子供たちは少しずつやせ細っていくのに、赤堀恵美子は逆に太っていたのかもしれないと思うとかなり腹が立ちます。末っ子の翔士郎ちゃんを衰弱死するまで、食生活や生活内容にまで管理していたとされる赤堀恵美子。また新たな情報が入り次第追記していきます。

赤堀恵美子の鬼畜な素顔

赤堀恵美子容疑者は、これまで架空の浮気調査費名目・裁判の費用などといった嘘の支払いを立て替えたからといって碇利恵容疑者から現金を繰り返してだまし取っていました。

 

そのせいで碇利恵は自宅の電気やガスが止まってしまうことも度々あり、食べるものにも困ってくると碇利恵とその子供たちの食事にまで口を出すようになります。食事制限を受けた碇利恵の子供たちは、だんだんとやせ細っていく様子が見られました。

 

子供たち3人が異様に痩せていく状況に気付いた学校関係者や市の行政は、確認目的で碇宅に訪問します。しかしその際にも赤堀容疑者が面会に抗議し、立ち会うことが出来ず追い返されてしまったのです。

 

三男の翔士郎ちゃんがやせ細っていくと、幼稚園にも嘘をつき5ヶ月間も休ませていた赤堀恵美子容疑者。その間も碇利恵に寄生し、金銭を搾取。2020年4月19日に翔士郎ちゃんが衰弱し、これはマズイと119番通報したときも碇利恵の自宅にいました。

ママ友関係を利用し支配下に⇒⇒碇利恵がママ友・赤堀恵美子に支配され人生破滅

赤堀恵美子のFacebookは?

赤堀美恵子のFacebook画像があるか調査してみました。まずは「赤堀恵美子」で検索してみます。5件の同姓同名の方がおりましたが、基本情報が無かったり、福岡県ではないということで本人特定には至りませんでした。

 

また「あかほりえみこ」「赤堀えみこ」と表記を変更して調査してみましたが、どちらも赤堀恵美子容疑者だと断定されるものは見つかりませんでした。

 

こちらの方は引き続き調査していきます。

 

虐待事件といえば、2018年に東京目黒区で当時5歳の船戸結愛ちゃんの事件を思い出します。結愛ちゃんは両親から虐待を受けてしまいましたが、このとき義父は結愛ちゃんの母親を暴力で洗脳していました。

 

母親である船戸優里氏は、Facebookに結愛ちゃんとの写真を残していました。

洗脳されていたとはいえ、愛する我が子をツラい状況に追い込む行為が信じられません。

 

関連記事⇒⇒碇利恵の顔画像やFacebookを特定!

ママ友を洗脳し生活保護や児童手当を搾取した異様な関係

akahoriemiko
画像:RKB毎日放送NEWS

 

赤堀えみこは2015年6月ごろ、自身の子供と碇利恵の子供が同じ篠粟町にある幼稚園に通っていたことがきっかけで仲良くなります。

 

ママ友として碇りえと接する赤堀恵美子。一軒家に住み、子ども3人と愛する夫と生活する碇利恵のことが気に入らなかったのでしょうか、碇利恵に「旦那が浮気をしている」とウソをつき、夫婦仲を壊すきっかけを作ります。

⇒⇒碇利恵の夫との離婚理由!赤堀美恵子のウソと猜疑心

 

自分の旦那が浮気している…と言われたら、かなり仲の良い友人で無ければ聞く耳を持たないと思いますが、碇利恵には何か思い当たることがあったのかもしれません。また碇利恵は、ここまで赤堀恵美子に育児の面でいろいろとお世話になっていたこともあり、マインドコントロールされてしまうような機会を与え続けられたのでしょう。

母親は体調を崩して働けなくなり、19年秋、女に付き添われて町役場で生活保護を申請。出典:https://news.yahoo.co.jp/articles/90f2d1cc030d00d15b315f87f7cf5654fb6c29d8?page=2

 

赤堀恵美子は、少しずつ碇利恵の生活や身の回りにおける面倒をみて精神的支配化におき、言葉巧みに経済的支配へと進んでいきます。

 

碇利恵容疑者が経済的生活苦になれば、わずかな金額や食料を提供し恩を売り、また嘘の費用をだまし取るというサイクル。碇利恵はこの状況に気付かずに友人にはこのように話していました。

母親は知人に「生活が苦しいけど、親しいママ友に助けてもらっている」と話していた。出典:https://news.yahoo.co.jp/articles/90f2d1cc030d00d15b315f87f7cf5654fb6c29d8?page=2

 

よほど碇利恵は赤堀恵美子に良くしてもらっていると信じ込んでいたようです。その立場を利用し、自己欲の塊で碇利恵をATMのように扱っていた赤堀恵美子。翔士郎ちゃんは5歳で亡くなってしまいましたが、その当時2歳児の体重12キロでした。これも全て赤堀恵美子容疑者の自己中心的な行いと欲によってもたらした事件になります。

幼稚園を特定!⇒⇒二人の子どもの通った幼稚園を特定!

追記①監視カメラでボスが見張っているとウソ

赤堀恵美子容疑者が碇利恵容疑者に「監視カメラで見張っている」とウソをつき、食事制限を指示したことが明らかになりました。

 

これまでも数多くのウソをついてきた赤堀氏ですが、食事量を制限させるために共通の知人を「ボス」と位置づけて命令していました。架空人物ボスが「食べ過ぎだと言っている」「監視カメラで見ている」などとうそをつき、少ない食事量で生活をさせていました。

 

赤堀氏は自分が碇氏をコントロールさせていると思わせないために、架空人物をも登場させております。通称・ボスと呼び合い、彼の言うことは絶対なんだと洗脳していたのでしょう。あざとくずる賢い様子がとても良く分かります。

関連記事⇒⇒赤堀恵美子の旦那が首謀者か!偽名/年齢詐称も巧妙に手立て

関連記事⇒⇒赤堀恵美子の生い立ちが詐欺師へと変貌!

こちらもおすすめ
でぃぐとぴニュース

コメント