2021年3月2日に福岡県篠栗町で赤堀恵美子(あかほりえみこ)容疑者と碇利恵(いかりりえ)容疑者が逮捕されました。2020年4月に当時5歳児の男の子翔士郎(しょうじろう)くんが衰弱死した事件に関与しているとみられます。
しょうじろうくんの母親であった碇りえ氏を、精神的に支配し金銭を搾取していたあかほりえみこ氏。結果、翔士郎くんを衰弱するまで追い込んだといわれております。
ママ友を支配し奴隷のように扱っていた、あかほりえみこ容疑者には家族(夫や子ども)がいるのか、また自宅や幼稚園についてを調査。またどのような経緯で生活困窮するまで洗脳されてしまったのか時系列でまとめてみました。
随時更新・追記しております!
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赤堀恵美子の家族構成!夫や子どもはいる?
出典:TBS NEWS
赤堀恵美子容疑者と碇利恵容疑者が出会った場所は、福岡篠栗町の幼稚園になります。お互いが同年代の子どもを持つ母として知り合い、交流がはじまりました。
ということは、赤堀恵美子氏には少なくとも子どもがいるということが確認できます。そしてニュース映像には、赤堀えみこ氏の画像の横に、子供らしき人物が写っておりました。
出典:FNNプライムオンライン
赤堀えみこ氏にぴったりと体を寄せて写っているぐらいですから、彼女のこどもでしかありえないでしょう。画像の様子からは女の子のような気もします。
碇氏と赤堀氏が幼稚園で知り合った時期は、2016年の4月。この時期に入園した子どもであれば、現在8~9歳という年齢になります。
同じ年代の子どもを持つ母でありながら、あかほりえみこ容疑者は碇りえ氏から金銭を搾取し、経済的困窮した彼女の食事内容にまで指示を出しております。その影響で碇利恵氏の子どもたちは衰弱し、三男の翔士郎ちゃんが餓死をするという事件を引き起こしたのです。
また赤堀恵美子容疑者の旦那についても調査してみましたが、現在のところ一切情報が出ておりません。赤堀氏は碇利恵容疑者を離婚に追いやったというぐらい人物です。もしかしたら自身がシングルマザーなことで、碇氏も同じ状況にさせたかったという可能性も捨てきれません。
翔士郎ちゃんが意識を失ったときに、赤堀恵美子氏は夫に119番通報をさせたという報道がありました。赤堀恵美子氏は人を離婚にまでおいやり、自分は家族仲良く生活していたということになります。
追記①顔画像】赤堀恵美子の旦那
赤堀恵美子氏の夫と思われる映像を見つけました。
画像:福岡TNCニュース
赤堀恵美子氏と向かいには、碇利恵氏が座ってパーティーをしている画像になります。赤堀氏の横に座っている男性は、楽しそうに赤堀氏へ喋りかけている様子が分かります。この方が赤堀氏の夫になるのでしょうか。
一般の方なので顔を隠されていますが、髪型の様子からパンチパーマを当てているような風貌です。色付きのサングラスをかけているような感じもします。
また男性の横には、まだ元気だったころの翔士郎ちゃんが写っております。頬もふっくらとして元気そうな様子が私たちの心を余計に痛める画像です。
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追記➁
テレビのワイドショーで、赤堀恵美子の自宅近所の弁当屋の店員が家族構成を話していました。
赤堀恵美子はよく弁当を買いに来ていたようで、かなりのクレーマーだったとのこと。コショウがないとか箸が一膳足りないとか、ささいなことで電話でクレームを入れ、自宅まで謝りに来させたことでよく覚えていたそう。
追記➂
Twitterに近所の方のつぶやきがありました。
確かにおかしい事は
沢山あった。
翔ちゃんも上二人も痩せ細っていった。寒くもないのにいつもジャンパー着させてた。
赤堀さんの子供3人は
横にめちゃ大きいんだよ。翔ちゃん達にもっと声かけたらよかった。
そして赤堀さんから
名前も年齢も嘘つかれてた事に
ビックリ。#碇利恵 #赤堀容疑者— kidsママ (@AiCQcR9mOd2fu39) March 3, 2021
どうやら赤堀恵美子は3人の子どもがいるようです。しかし3人とも赤堀恵美子と似たような体型みたいなのは、碇利恵から奪った金銭で美味しいものを食べたからでしょうか。
碇利恵の子どもたちは衰弱寸前まで追い詰められ、翔士郎ちゃんは餓死までしているのに。このことを本人たちは知って、改めて真っ当なオトナになって欲しいものです。
ちなみに碇利恵容疑者は、2019年に離婚。2020年4月までは男の子3人のシングルマザーでありました。逮捕された現在、翔士郎ちゃんのお兄さん2人は児相に引き取られているとのことです。
追記➃赤堀恵美子旦那の見た目
地元の方という人がつぶやいておりました。
福岡5歳児餓死
赤堀恵美子
碇利恵赤堀恵美子の旦那は、BMWを乗り回している。見た目はヤクザ、余罪が多数あるだろう。何が暴かれようと「赤堀のことは知らん知らん」の一点張り。
地元からの情報を発信していくので、よければフォロー、拡散を。
— 捜査 (@sousaaaaas) March 10, 2021
見た目がヤ○ザというのであれば、やはり写真の男性が赤堀恵美子の旦那のようにも感じます。また高級外車に乗っているということ。赤堀恵美子の旦那は普通の会社員でありますので、高級外車に乗れなくはありませんが、贅沢三昧な生活・旅行にも出かけ、毎日のようにパチンコにも行っていたというのに外車を維持する生活費があるとは思えません。この車も碇利恵の財産を使って購入代に充てたのでしょう。
こちらの情報は新たな情報が入りましら追記・修正していきます。また他の情報もご存知の方がいましたら、ぜひ情報提供をよろしくお願いいたします。
赤堀恵美子の自宅場所は?
赤堀恵美子容疑者は、福岡県篠栗町に住んでいたと報道されております。
幼稚園も福岡県篠栗町になるので、自宅は篠栗町で間違いないはずです。しかし詳しい住所までは特定はできておりません。
篠栗町はおよそ3万1500人ほどの小さな街なので、地元の人は赤堀恵美子の自宅がどこかはご存知なのでしょう。
また新しい情報が入り次第追記していきます。
二人の知り合った幼稚園を特定
赤堀恵美子容疑者と碇利恵容疑者は、篠栗町の幼稚園に子供たちを通わせていました。篠栗町にある幼稚園を調べてみたところ、下記の画像にあるところになります。
篠栗町の公式HPによると、町立幼稚園は下記の3つ。
・篠栗幼稚園(町立)
・勢門幼稚園(町立)
・北勢門幼稚園(町立)
これらの幼稚園とニュース映像にあった、二人が通わせていた幼稚園の映像を比べて調査してみました。ニュースにあった通っていた幼稚園の画像で3か所の特徴がありました。
1つ目、こちらは幼稚園の看板のように見えます。
2つ目は、手すりが見える遊具。
3つ目は、うさぎの顔のある遊具か何かです。
これらの画像と同じ特徴のある幼稚園を、先ほどの篠栗町立幼稚園について調査していくと…
『篠栗町立勢門幼稚園』であると特定されました!
まず幼稚園看板がこちら。
他の幼稚園ではこのような大きな看板は見当たりませんでした。
そして園庭にある遊具とうさぎの顔のついた道具入れもありました。
また別の報道では、赤堀恵美子容疑者が幼稚園の行事に参加している映像があり、子どもたちは紫色の帽子を被っております。
この帽子は首に日よけのあるタイプで、篠栗町立幼稚園ではみなさんが使用されているようです。
篠栗町立勢門幼稚園は、自然が豊かな環境でまわりも住宅街ではないため伸び伸びと子供たちを教育できる環境にあります。とくに先生方の評判がよく、町内でも人気の幼稚園です。
先生方は優しく、時には厳しく幼児たちの自立心を見守りながらサポートしてくださり、卒園した保護者の方もとても満足しているとのことです。
碇利恵容疑者の三男・翔次郎ちゃんもこちらに通っていたと思います。篠栗町は小さな町なので、三兄妹がやせ細っていく様子をみて幼稚園側や行政が心配しました。その都度、碇氏に連絡を取ろうと試みたのですが、毎回のように赤堀恵美子氏に阻まれてしまいました。
翔士郎くんが亡くなってしまって1番悲痛な思いをしたのは、こちらの先生方ではないでしょうか。
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福岡篠栗町5歳児餓死事件の時系列と経緯まとめ
赤堀恵美子容疑者と碇利恵容疑者のママ友という概念を超えた恐ろしい関係性。事件の概要がこちらになります。
福岡県篠栗(ささぐり)町のマンションで昨年4月、当時5歳の男児に十分な食事を与えずに餓死させたとして、県警は2日、母親の碇(いかり)利恵(39)、知人の赤堀恵美子(48)両容疑者を保護責任者遺棄致死容疑で逮捕した。捜査関係者への取材でわかった。県警は、赤堀容疑者が碇容疑者から多額の生活費をだまし取るなど支配下に置いていたとして、赤堀容疑者にも男児に対する「保護義務」があると判断した。出典:https://news.yahoo.co.jp/articles/1f24ced23d30b2afd6db93a07db91855517e345c
赤堀恵美子容疑者と碇利恵容疑者が逮捕されたのは、2021年3月2日ですが事件が起きたのは2020年4月のことです。またそれ以前にも遡って二人の支配関係が生まれていますので、こちらで時系列でまとめてみました。
【追記】
翔士郎ちゃんの亡くなった日の詳細が分かりましたので追記しました。
- 2016年4月幼稚園で出会う赤堀恵美子、碇利恵の子どもたちが幼稚園に通う事で知り合い、ママ友に。
その後、少しずつ親密になった碇氏に赤堀氏が夫が浮気しているとデマを吹き込む
- 2019年5月碇利恵離婚浮気が原因か分からないが、夫婦関係が破綻し碇利恵は離婚。子ども三人を引き取りシングルマザーに。
この頃から赤堀氏は「元夫の浮気調査費」「裁判の費用」という名目で、碇氏の児童手当や貯金をだまし取っていた。
- 2019年8月碇宅での食事制限が始まる現金をほとんどもっていない碇氏に、赤堀氏は食料を分け与え家族4人で分け合うよう指示をした。
そしてしつけと称し「お兄ちゃんには茶碗1杯、その下の弟は少し減らして、翔士郎くんはなし」と子供たちの食事量まで指示した。
また子どもが太っていたら、裁判で養育費や慰謝料をもらえないと嘘を吹き込む。
- 2019年9月上の子2人のやせ細ってく姿を学校が気付く夏休み中に顕著に痩せた碇氏の上の子2人の様子がおかしいことに小学校側が気付く。
- 2019年10月碇氏の生活保護費が受給開始食事もまともにできない碇氏は体調を崩し、働くこともできないため生活保護を申請していた。10月より支給が開始された。
- 2019年11月翔士郎くん幼稚園を欠席するように翔士郎くんがたびたび幼稚園を欠席するようになり、幼稚園側もやせ細った姿に疑問を持つ。市の関連機関が碇家を見守るよう記録。
- 2019年12月関連機関が育児放棄を疑う明らかに子供たち3人の様子がおかしいことに、児童相談所や関連機関がネグレクトを疑念をもつ。
- 2020年1月翔士郎ちゃん退園赤堀氏が虐待発覚を恐れ、碇氏に翔士郎ちゃんの幼稚園を退園させた。
- 2020年2月近隣住民から通報碇氏の住むマンションでも子供たちの様子がおかしいことで、児童相談所に通報がいく。
- 2020年3月11日児相が自宅訪問児童相談所が翔士郎くんの様子を確認するために家庭訪問。一応、姿を確認し痩せているが元気な様子と記録する。
- 2020年3月下旬引っ越し碇一家4人が町内の賃貸マンションに引っ越しをする
- 2020年4月13日県の保健福祉事務所が家庭訪問県の保健福祉事務所が、再度碇宅に訪問すると「こどもたちは元気にしている」と答える。しかしこれまでの間に赤堀氏に何度か対面を許可されないこともあった。
- 2020年4月18日翔士郎くん死亡衰弱し自室で意識を失った翔士郎くんを発見し、第三者を通じ119番で消防を呼ぶ。
しかし消防隊員が駆け付けた時には息をしておらず110番通報。しかし搬送先の病院で亡くなる。このときの翔士郎ちゃんの体重は10.2キロしかなかった。
【追記】
昼頃・・・翔士郎ちゃんは兄たちと一緒に遊んでいた。
午後6時半ごろ・・翔士郎ちゃんが床にうずくまって動けなくなる。碇利恵は赤堀恵美子に連絡。
午後7時過ぎ・・赤堀が碇の自宅に到着。翔士郎ちゃんの足を触ったところ少し動いたので赤堀は大丈夫だと碇を落ち着かせ家に戻る。
午後10時ごろ・・碇が翔士郎ちゃんの息をしていないことに気付き、再度赤堀に連絡。数十分後に赤堀と夫が碇宅に着く。
午後10時過ぎ・・赤堀の夫が119番通報。
- 2020年12月7日赤堀恵美子容疑者を逮捕詐欺容疑で赤堀恵美子氏を逮捕(その後3回起訴)
- 2021年3月2日碇利恵、赤堀恵美子両容疑者を逮捕保護責任者遺棄致死容疑で両名を逮捕。
- 2021年3月3日総額被害額は1000万円近く赤堀恵美子氏が碇利恵氏に1000万円ちかく金銭を奪い続け、ブランド品購入・パチンコなどの費用に充てていたこともわかった。
また児童相談所は、これまで40回近くの訪問・面談・電話相談を行っていた。このときに翔次郎ちゃんと面会できる機会があったが、差し迫った状況ではないと判断し、保護しなかったことを明らかにした。この判断を重く受け止めるとコメント。
- 2021年3月3日翔士郎ちゃん胸腺が縮んでいた取材で翔士郎ちゃんの免疫機能に関わる臓器の「胸腺」が縮んでいたことが分かった。胸腺が縮む原因は日常的に食べ物を与えられなかった、また強いストレスによることが特徴
参考:毎日新聞
およそ5年にも渡り赤堀恵美子氏は碇利恵氏を洗脳し、彼女の金銭を奪ってきました。当初は夫もおり家族5人で一軒家に住んでいた碇利恵氏。しかし言葉巧みな赤堀恵美子氏の「夫が浮気している」というウソを聞き入れてしまい離婚する結果となってしまいました。
その後から浮気調査費や裁判の費用などとうそを並べ、碇氏の児童手当てや貯蓄をも赤堀氏は搾取し始めます。離婚の影響や食べるものにも苦労するほどの家計事情となった碇氏は体調を壊して働けず、生活保護を受けるまでにもなってしまいます。
赤堀氏は生活保護の手続きや準備など、かいがいしく碇氏を助けるのですが、この手当てをも搾り取ってやろうという目論見だったのでしょう。案の定、赤堀氏は生活保護費までも碇氏から奪い取り、月々の生活に困窮した碇氏はガスや水道は止まり、家賃も滞納し、毎日の食べるものですら困るようになったのです。
碇氏がお金が無く食べるものにも困窮したときには、赤堀えみこ氏は米やパン・お菓子などを差し入れ優しい言葉をかけています。
第三者がみれば赤堀氏が諸悪の根源だと分かりますが、碇氏にとっては恵みを与えてくれる人物であり、洗脳状態の中でどうにかして生きていかなければならないと、おかしな食事制限も受け入れてしまったのでしょう。
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2021年3月2日に碇利恵容疑者(39)といわゆる“ママ友”の赤堀恵美子容疑者(48)は2020年4月、篠栗町のマンションで碇翔士郎ちゃん5歳を餓死させた保護責任者遺棄致死の疑いで逮捕されました。
3/3追記➂ 被害総額1000万円ちかくを搾取
警察の調べによると赤堀恵美子氏は、当初およそ200万円ほどの碇利恵氏の金銭を搾取していたとされますが、合わせて1000万円ほどの合計金額を奪っておりました。使い道はブランド品などを購入、パチンコ費用にしていたとのことです。
また翔士郎ちゃんがやせ細っていくさまに、赤堀氏は碇氏に幼稚園を辞めさせるよう指示していたことも判明。明らかに児童相談所を恐れての対応をしていました。
3/3追記➃
新たな取材で、碇利恵氏は翔士郎くんに10日間も連続で水しか与えていなかったことが判明しました。亡くなった当時の体重が10キロほどという標準体重のおよそ半分にしか満たなかったのも、長期に渡る食事制限が影響です。
この影響で翔士郎ちゃんの胸腺は一部が縮んでいたことも分かっています。胸腺が縮んでしまう原因は
・強いストレス
・日常的に食事が出来ていない
ということが特徴で、翔士郎ちゃんの身体も大きく悲鳴をあげていたことが分かりました。
幼い子供たちまた碇利恵氏を自分の思い通りに操れるようになった赤堀氏。自分の快楽と支配欲のためにウソにウソを重ねて碇家を孤立させていきました。それなのに容疑を否認し、自分は食事制限にも関与をしていないと言えるサイコパス。罪悪感というものを持ち合わせておらず、今も取り調べを受けていると思うと腹立たしくて仕方ありません。
赤堀恵美子のような人間は多くはいなくても、あなた方の身の回りに潜んでいます。自分が支配できる獲物をさがし、見つけたら全力で骨の髄まで搾り取る能力に長けていますのでご注意ください。
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3/5追記
碇利恵は4月18日に翔士郎ちゃんの様子がおかしかったときに、なぜ119番通報ではなく赤堀恵美子に電話をしてしまったのか、今となっては大変後悔していると供述しています。
あのときはもし自分が勝手に119番通報していたら、もっと赤堀からひどい仕打ちをされてしまうかもしれない…とよぎったのかもしれません。衰弱した体でギリギリの状態で戦っていた翔士郎ちゃんを、自分のせいで亡くしてしまったという事実は消えませんが、碇利恵のような被害者を1人でも多く出さない世の中であって欲しいものです。
3/6追記
翔士郎ちゃんが亡くなったとき、事情聴取をされる碇利恵に彼女の携帯電話を壊すよう赤堀恵美子は指示していました。赤堀は食事管理や偽りのボスがいたことなど、自分の発言や指示が証拠として携帯電話に残っていては…と恐れたため証拠隠滅を図ったと思われます。
新たな情報が入り次第追記していきます。また翔士郎くんのような被害者を二度と出さないためにも、他の情報もご存知の方がいましたら、ぜひ情報提供をよろしくお願いいたします。
コメント
痛ましい事件です。
私の家庭は同じように、子供3人居て下の子が同じ5歳の男の子です。
発見当時、体重が約10kgだったとの事で、、、本当に悲しくて悔しい気持ちで、、言葉になりません。
後、母親が不憫で、、、。
私の妻も精神疾患を患っており、
母親が、精神的に参っていく姿が想像出来てこちらのブログを読み進めていくと自然と涙が出てました。
事件を風化させないためにも、これからもこの様な記事を纏めて下さい。児相が、しっかりと子供を守れる体制を出来るように、国がサポートを充実させることを心から願っております。
3児の父より
このコロナ禍の最中、自分の主催するイベントを強行に押し切ろうとしましたので、お年寄りの命が大切だと言うと、「私のやり方に、文句つけるのか」と烈火の様に起こり、私の親兄弟の悪口を含む罵詈雑言のメールが送られてきて、怖かった。ただ、その異様さに娘が気づいて、A子に反論し、助けてくれました。少し違うかも知れませんが、老人の孤独、人の孤独につけ込んだ、支配、被支配。物品の搾取、等はどこでもおこっているのが、今の日本の中で数多く起こっています。その犠牲になったのが、こん度の幼い命なのです。
この様な事が今は何処にでも起こりうる可能性があります。町内会、老人会、子供会、婦人会、pTA。支配、被支配。
昨年私は、ある古くからの知り合い(A子とする)から誘われ、老人を支援する会という、彼女が立ち上げた会にボランティアをしないかと言われ、承諾しました。
A子は慕う老人は多く、ボス的存在でした。私に「貴女は、知り合いも少なく、ご主人亡くしたばかりだから寂しいでしょ」それが始まりでした。そこは、都会の僻地の様なところで、そこの老人達はすべてA子の言いなりです。始めは良かったのですが、それからが誠に不思議でした。A子は食事等も老人達に作らせており、私が、パンを作りを得意とするのに、目をつけられた様です。
歳もおしせまったある日、パンを作ってと依頼がありました。1斤作ると、それから、やれ胡椒パン、ぶどうパン、合計20斤程暮れの27日まで作らせるのです。信頼関係が無いと食物のやり取りはできないと信じていましたので、クタクタになりながら、全て作りました。
A子の立ち上げた「老人支援の会」はある一定のボランティアを揃えないと市から補助金を受けられません。員数合わせの為に足腰の不自由な老人達まで、ボランティアにしています。私が作った20斤のパンは、とこに消えたかわかりません。A子にいずれは支援を受けるかも知れないと、不安に駆られた老人達が、A子の言いなりです。