旭川凍死いじめ事件

旭川いじめ事件時系列や経緯まとめ!加害者もその親も胸くそ「自分たちだけ見つかって悔しい」

旭川市で行方不明にだった廣瀬爽彩(ひろせさあや)さん14歳が、旭川市内の公園で亡くなっているのを発見されました。ひろせさあやさんは、中学に入ったときから凄惨な性的ないじめにあっており、大変なトラウマを抱えてしまっていたのです。

 

爽彩さんをここまで追い込んだ犯人たちは、廣瀬さあやさんと年の変わらない中学生たちでした。なぜこのようなイジメが起きてしまったのでしょうか。旭川いじめ事件をまとめてみました。随時追記しております。

 

 

\\さあやちゃんのいじめ加害者を特定!//

 

\\デートがあるからといじめ相談無視の担任!//

【旭川いじめ】廣瀬爽彩ちゃん凍死事件の概要

2月中旬から行方不明だった廣瀬爽彩(ひろせさあや)さん14歳が、3月23日に旭川市の公園で変わり果てた姿で発見されました。さあやさんは中学に入ったころから、ひどいいじめに悩まされており入院と退院を繰り返し、自宅に引きこもる生活を送っていました。爽彩さんの精神状態は、ギリギリの状態。

 

ある日、心理的苦痛に耐えられなくなってしまった爽彩さんは、失踪直前にネット上で知り合った友人にLINEで自死をほのめかす内容のメッセージを送っています。そこには「今日しのうと思う」と。

 

爽彩さんがもう生きていたくないと感じ家出をしたのか、家を出た後に事故に巻き込まれてしまったのか真相は分かっておりません。公園で発見されたときに体は凍っており、死因は低体温症と判断されています。爽彩さんが受けていたのは「いじめ」とされます。

 

しかし週刊誌の取材内容と独自取材を追っていくと、これはいじめではなく暴行・強要・脅迫などの犯罪と言ってもおかしくないものでした。旭川いじめ事件を時系順にまとめていきます。

旭川いじめ事件の時系列まとめ

 

廣瀬爽彩さんは、2006年に旭川市で誕生。両親は幼児のころに離婚したため、母親との2人暮らしでした。シングルマザーでも母娘仲良く幸せな生活を暮らしていました。

 

hirosesaya
画像出典:文春オンライン

食べることが大好きな爽彩さんは、小学校のころは毎日元気に学校に通い勉強にも励んでいました。「将来は法務省で働いて正義の味方でいたい」そう明るい夢を持つ普通の女の子。絵を描くことが大好きでカラフルな絵を好んで描いていたそう。

 

2019年4月:中学に入学、いじめっ子たちと出会ってしまった

廣瀬爽彩さんは中学に入学します。住所による学区の関係で小学校の友人の少ない中学校となったこともあり、クラスになかなか馴染めずにいました。

>>>いじめ加害者・A子も在籍した中学校を特定

 

一人でいることが多くなってしまった爽彩さんは、塾に行くまでの時間に学校近くの公園で過ごすようになります。その公園は小中学生のたまり場にもなっており、いじめ集団の一人A子と出会ってしまうのです。

 

A子は同じ中学の3年生。公園で他の先輩たちと顔見知りになっていった爽彩さんは、A子とも話すようになっていきます。次第に公園で一緒に話をしたり、家に帰ってからもオンラインで音声を繋ぎながらゲームを楽しんだりするほどの仲になっていくのです。

 

そのうちにA子の友人のB男と、近くの別の中学に通うC男が二人と一緒に公園で話をしたり、ゲームで遊ぶようになってきました。

 

2019年5月:A子やC男らによるいじめが加速

爽彩さんとA子だけでなく男子のB男・C男が加わると、ゲーム中にひわいな会話をしたりするようになります。性的な会話だけでなく、だんだんといじめを帯びたグループ会話になり、5月に入ると爽彩さんから笑顔も消えていきます。母親に「ママしにたい。全部いやになっちゃって」と洩らすほどに。

 

さらにゴールデンウイークには深夜4時頃にB男たちに呼び出され、いきなり出ていこうとする爽彩さん。お母さんも中学生がこんな時間にと止めるのですが、爽彩さんはパニックになり「行かなきゃ…」と怯えきってしまったそう。

2019年4月~6月:担任に相談するもデートがあると取り合わず

爽彩さんの母親は、入学してからどんどん暗くなり異常な様子を心配して担任の先生に何度も相談をしています。4月、6月に1回ずつ5月には2回も相談するも担任の先生からは全く取り合ってもらえませんでした。

 

担任教師が言うには「A子らはおバカだからいじめなどない」と全く関心も示さず、また別の日には「カレシとデートなので、相談は明日でもいいか?」と自分勝手な振る舞いだったそう。

>>デート先生を特定!コーラス部の顧問

2019年6月3日:C男から卑猥ないじめを受ける

C男は、爽彩さんにしつこく自○行為の動画やわいせつな画像を送るよう指示します。

《裸の動画送って》

《写真でもいい》

《お願いお願い)

《(送らないと)ゴムなしでやるから》
引用:文春オンライン

 

爽彩さんは何度もC男に断るのですが、C男は脅迫するようなメッセージを送り恐怖を植えつけます。怖くなった爽彩さんは、自分の画像をC男に送ってしまいました。この事はA子も知っており、爽彩さんには味方をするような素振りを見せ友人のフリをし、C男には爽彩さんの画像を自分にも送れと催促したのです。

 

A子たちは、この画像を他の中学生も入っていたLINEグループに投稿。喜んで画像を拡散していました。

 

2019年6月15日:多目的トイレ自○強要事件

A子やC男たちから、たまり場となっている公園に爽彩さんは呼び出されました。

 

A子やB男、C男だけでなく、C男と同じ中学のD子とE子も加わり爽彩さんを取り囲みます。さらには公園に居合わせた顔見知りの小学生も一緒になって囲みます。C男は爽彩さんの裸の写真をし始めると、D子やE子は爽彩さんに「今ここでやれ」と命令し始めました。

 

公園で爽彩さんに自○行為を強要するいじめっ子集団。拒否をする爽彩さんを、A子たちは「人が来たらマズいから」と公園に隣接する多目的トイレに連れ込みます。大人数に取り囲まれて、逃げることも出来ない爽彩さんは彼女らの言いなりになるしかありませんでした。

>>いじめ現場の公園を特定!川沿いの自然豊かな公園

2019年6月22日:ウッペツ川飛び込み事件

多目的トイレ事件後、心の糸がきれてしまった爽彩さんはA子やC男らのいじめに無抵抗になってしまいます。助けてもらえない、もうどうでもいい、と心を壊されてしまったのです。6月22日の夕方。雨の降る旭川市に流れるウッペツ川の土手の上にA子やC男他にも小・中学生がおよそ10人以上も集まっていました。

 

1人の生徒が、爽彩さんの画像をもっと他の生徒にも流してやると笑いながら中傷。その言葉に、広げるのは止めて欲しいと、爽彩さんは懇願するも、別の誰かがさらに中傷します。爽彩さんは「じゃあしぬから画像を消してください」と答えると、他の生徒たちにその気も無いのに…と煽られてしまいました。その場にいた全員から誹謗中傷で煽られた爽彩さんは、土手まで一気に降り川へ飛び込みました。

 

爽彩さんは川へ飛び込む直前に、中学校へ電話し助けをを求めました。爽彩さんの母親も、学校から連絡を受けすぐに川へと向かったのです。母親が現場に着いた時には、男性教諭によって爽彩さんは川から引き上げられましたが、しにたいと泣き叫び着ていたジャージもずぶ濡れでした。

 

そのとき加害者たちは、土手の上の遊歩道から見ていましたが我関せずといった無責任な態度。しかし飛び込む瞬間にみんながスマホカメラで撮影していた、あれは明らかにいじめの様子だったと目撃した証言者の話で明らかになっております。この方が警察にも連絡したことで、いじめについて調査が始まっていました。

 

C男がデマの虚偽証言と証拠隠ぺい

目撃者の通報により、警察がいじめ加害者たちへ事情聴取を行いました。しかしC男たちは自分らのいじめがバレてはまずいと「母親が虐待している、友達は(爽彩さん)虐待がつらくて川に飛び込んだ」とウソの証言をします。

 

C男たちの証言を疑わなかった警察は、病院へ運ばれた爽彩さんの看病を母親に禁止を命じるという最悪な間違いをおかしてしまいました。幸いにもすぐに面会できるようになったそう。警察から爽彩さんのスマホを返された母親は、携帯の中を見てみるとA子やC男たちによるイジメの証拠がLINEに残っていたのです。

 

事件の数日後から旭川中央署が捜査を開始しはじめます。C男やB男たちはスマホを初期化し証拠隠滅を図るものの、警察によってデータが復元されました。そして加害者全員を事情聴取。

 

結論からいえば誰も処罰を受けることはありませんでした。爽彩さんにしつこく画像を送るよう強要したC男は、児童ポルノに係る法令違反、児童ポルノ製造の法律違反に該当しましたが、当時12歳だったため少年法に基づき、刑事責任を問わない厳重注意という軽い処分でした。

 

また他のA子、B男、D子、E子らその他の加害者たちは、強要罪にあたるかどうかが調べられたが、証拠不十分でこちらも厳重注意処分でした。誰一人として処罰のない胸のモヤつきが取れない事件となってしまったのです。

2019年7月:川飛び込み事件後に再度画像を拡散

厳重注意をされながらも、加害者たちは再度バックアップから画像や動画のデータを取り戻していました。そして再度拡散するという全く反省の余地のない犯人たち。

 

警察ももう1度データを全て消去させたのですが、今度はアプリで保管したデータからまた拡散されるという画像流出が止まらない状況になってしまったのです。

 

2019年9月:引っ越しし別の中学へ転校

ウッペツ川の事件後、爽彩さんは退院すると母親とともに引っ越しをして中学校も転校することに。しかしその後も爽彩さんは、PTSD(心的外傷後ストレス障害)と診断をされ、学校に通うことができなくなってしまいました。

 


画像出典:文春オンライン

いじめ事件後は、大好きだった絵を描くこともカラフルな色使いができなくなり、心の闇が反映するかのような絵柄になってしまい、心の悲痛な叫びが聞こえてきそうです。

>>女性担任はいじめ事実を無かったことにしたかった?校長の評価を気にしたか

2019年9月:地元情報誌にいじめ事件が掲載

6月に起こったウッペツ川の飛び込み事件は、警察が介入することとなり地元の情報誌「メディアあさひかわ(2019年10月号)」で報じられました。母親によると「主犯格が間違っていたり、事実と違う点もいくつかあるものの、いじめにより川に飛び込んだのは事実」だとコメントしています。

 

しかし警察の介入、情報誌によるイジメの報道がありながらも何も対応しなかった爽彩さんの元中学校教師たちはどこを見ているのでしょうか。母親からのいじめ相談にもまともに取り合わず、それでいて弁明だけは立派にしています。

 

「加害生徒には厳しく指導をしました。泣いて反省する子もいれば、ウソをついてほかの生徒に責任を擦り付けようとする子もいるなど、子供たちの反応はバラバラでした。爽彩さんがどうやったら学校に戻れるかについて、教職員間で話し合いを始めた矢先に、転校してしまった」

引用:文春オンライン

加害者の生徒たちに厳しく指導したと言いますが、結局ウソをつかれ責任転嫁されているのですからどうしようもありません。この中学では、教師の威厳というものも地より低くなっていることでしょう。

2021年2月13日:爽彩さん失踪

いじめ後、学校を変えた爽彩さんですが、それでも心の傷をいやすことも出来ずにいました。2月13日の夕方5時頃、母親は仕事のため爽彩さん一人が家で留守番をすることになります。出かける前にその日の夕食について会話をした母親と爽彩さん。「お弁当買ってきて。気を付けて行ってきてね。」この会話を最後に爽彩さんは失踪してしまいます。

 

約1時間後、母親のもとに警察から電話がかかってきました。家の鍵を開けて欲しいという連絡。急ぎ家に帰ってみると、電気はついているものの誰もいませんでした。この数十分前に爽彩さんは、LINEで死をほのめかすメッセージを送っていました。

 

『ねぇ』

『きめた』

『今日死のうと思う』

『今まで怖くてさ』

『何も出来なかった』

『ごめんね』
引用:文春オンライン

 

このメッセージに不安を覚えた一人が、警察にひろせさあやさんが危ないと通報してくれていたのです。旭川中央署では爽彩さんの名前は覚えられていたのでしょう。すぐに警察から母親に連絡がいったというわけだったのです。

ビラ1万枚を配る大捜索


画像出典:文春オンライン

その日から爽彩さんを探すために捜索がはじまりました。爽彩さんの携帯に何度連絡してもつながらず、GPSも動きませんでした。居場所が分からないため、警察によるパトカーや警察犬・ヘリコプターによる捜索。また爽彩さんの親族やボランティアによってビラ配りの大捜索も行いました。

 

地元のラジオでも取り上げられ、ラジオ放送内で呼びかけも行ってもらったり、札幌までビラを配りに行ったりと捜索の幅を広げるも爽彩さんを見つけることは叶いませんでした。

2021年3月23日

3月4日、捜索に手がかりを得ず手詰まりになった警察は公開捜査に踏み込みます。そして失踪から38日、午後2時30分頃に母親の元へ残念なお知らせが届いてしまいました。

 

絶対に爽彩ではない…そう祈って警察に向かったお母さん。しかし無情にも、安置所にいたのは爽彩さんだったのです。

追記4/26:YouTuberが逮捕

旭川いじめ事件を話題にしていたYouTuberの「折原」氏こと東優樹氏がが、4月26日に強要未遂の疑いで逮捕されていました。

 

折原氏(東優樹氏)は、炎上目的で被害者関係者へ直接コンタクトを取ろうと旭川市へ出向いていました。その際にSNSを通して無理やり話を聞こうとしたとのことです。

 

東容疑者は『話を伺わせてもらえませんか』『今以上の炎上騒ぎになると思います』と爽彩さんの知人女性にSNSで発信しました。『話をしなければ、今以上の炎上騒ぎになる』と迫った点が強要行為にあたると判断され、逮捕に至ったのです。


追記4/26:国会答弁に質問内容に

旭川市で起きたいじめ事件が国会答弁にまで上がりました。参議院議員・音喜多駿議員により、萩生田大臣へ爽彩ちゃんいじめ問題を問われたのです。

 

萩生田大臣からは「弁護士の同席はありえた」「調査に時間がかかり過ぎてるという想いはある」「場合によっては文科省から人員派遣も検討」との回答。国会でもいじめ問題と取り上げられていながら、学校側では相変わらずいじめではなかったとしていることに大きな疑惑が抱えられます。

 


4/27教育委員会が改めて調査することを発表

旭川市教育委員会が定例会議で「女子生徒がイジメにより重大な被害を受けた疑いがある」と指摘。いじめ防止対策推進法上の「重大事態」にあたると認定し、5月にも第三者委員会による本格的な調査を始めると発表した。

 

教育委員会の調査では、これまでのような隠ぺいとも思われる行為がないことを願っております。

 

第三者委員会のリストに遺族反発

教育委員会があげた第三者委員会のメンバー候補に、遺族側が人選に対して猛反発しています。

 

あげられたリストには

  • ウッペツ川飛び込み事件で搬送された旭川市内にある病院の臨床心理士
  • 爽彩さんがイジメを受けていた時に在籍していた、Y中学校の校長と近しい立場の大学院教授

この二方の名前がありました。

 

臨床心理士はウッペツ川飛び込み事件の際に治療された医師とは別の人物ですが、同じ病院に勤務しているということで第三者とは言えないと除外を申し願い出ています。

 

しかし問題なのは大学院教授の選出。この方は、当時爽彩さんが性的被害にあっていたにも関わらず、トラブルでありいじめではないと判断し、現在もイジメではないと断言している元校長の大学同窓生。

 

2人とも旭川教育大学旭川校の同窓生という間柄。旭川市の教育関係では、大学派閥のしがらみが深く根付いている環境下であり同窓生であれば、何かしろの忖度がかかるのでは…と遺族は懸念しております。

 

また旭川市の教育関係者によると、この大学のOB会は市内の小中学校の人事を牛耳っている最大派閥であり、出世をしたいのなら先輩OBの言うことは絶対という暗黙のルールが存在しているとのこと。

 

旭川教育委員会がこのように選出したのは、以前から設置していた委員会メンバーだったと現在は再調査には関わらないとのこと。しかし、遺族の申し出がなければ以前のメンバーで再調査をしようとしていたのですから、旭川教育委員会に爽彩さん事件と向き合うつもりがあるのか疑問が残る形となりました。

5月14日旭川市の経済文教常任委員会

5月14日に旭川市の経済文教常任委員会で「旭川市いじめ防止等対策委員会における調査の実施について」話し合われました。通常は30分ほどで閉会となる委員会ですが、この日はいじめ事件に関する質問が相次ぎ3時間以上かかりました。

 

市議会から学校や教育委員会の対応に関して問われると、改めて教育委員会は学校の対応や報告からはイジメと断定しなかった経緯を説明。

 

市議からいじめの定義を問われると

イジメの理解に当たっては何よりイジメを受けた側の心情に寄り添って判断することが重要であると認識しており、一定の人的関係にある児童等が行う行為により心身の苦痛を感じているものにつきましてはイジメに該当するものと考えている

このように教育委員会は回答。

 

しかし今回の爽彩さんの事件に関しては、関係機関や情報交換して事実関係を精査しながらもイジメと認知しない判断をしたと述べています。

 

3時間以上にもわたる市議からの学校や教育委員会の隠蔽体質に対する追及も、市教委は「第三者委員会の調査」を理由に詳細を語るのを避け続けただけの委員会となってしまいました。

8月13日母親の手記を公開

8月18日に遺族の代理人による会見が行われ、爽彩さんの実名と写真を公表し「真相を知りたい」という爽彩さんの母親の手記が公開されました。

 

手記には

  • 爽彩さんが2019年4月に中学に入学
  • 5月上旬から死について口にするようになったことやいじめを疑ったこと
  • 学校には合わせて5回の相談したこと
  • 6月に市内の川に飛び込んだ事件のこと
  • 明るい爽彩さんが人が変わったようになったこと
  • 深夜にコンビニで保護されたこと
  • 学校に相談するも何も対応されなかったこと
  • 学校も教育委員会もいじめを否定しもみ消そうとしているようにも見えること

などが書かれていました。

 

ただ母親として娘・爽彩さんに何があったのか知りたく、またいじめによって人が死に追いやられることがあるということを知って欲しいという気持ちを強く感じる手記でした。

 

引き続き爽彩さんいじめ経緯に変化がありましたら、随時更新・追記していきます。

加害者の親もDQN?胸くそな言い訳にネットで炎上

文春オンラインの取材では被害者の廣瀬爽彩さん側だけでなく、加害者のインタビューも掲載していました。しかしどの加害者たちのコメントにも反省の様子はなく、全くいじめだとも思わず自分たちの身勝手な振る舞いに何とも思っていないという始末。

 

まず主犯格とされるA子さんの弁明。

(自分たちの行為はイジメだと思うかの質問に)
「うーん……別にどっちでもないんじゃないです? 本人最初嫌がっていたとしても、どっちにせよ最終的には(自○行為を)やってるんだから」引用:文春オンライン

 

――爽彩さんが亡くなったと知ってどう思いましたか?

「うーん、いや、正直何も思ってなかった」

引用:文春オンライン

A子と長時間の話となったのですが、最後までイジメに対する謝罪も、爽彩さんが亡くなったことに対するお悔やみの言葉もなかったそう。

>>加害者A子の名前を特定した記事はこちら!

 

またB男の証言では、

公園で爽彩さんに自○行為をさせたことを、イジメと認識していますか?と問うと、
たった一言、「悪ふざけ」とコメントした。
引用:文春オンライン

B男の認識でもいじめではなくただの子どもの悪ふざけだったと呆れるコメント。

 

そして1番悪質ないじめを執拗に爽彩さんにしていたC男は、本人ではなく保護者が取材に答えました。

(C男は)いいも悪いも何もわからないでやってしまったんです。どういうものか知らなくて興味本位で言ったと思うんです。C男の話では冗談紛れで(画像を送ってほしいと)言ってたら、爽彩さんが本当に自分で撮って送ってきたらしいんですよ。引用:文春オンライン

我が子可愛さ全開のコメント内容。C男は冗談のつもりでひわいな画像を欲しがり、爽彩さんは本気に受け取っただけだと。これも中学生の性に関する興味本位でやったことと、保護者も全く反省の様子はありません。

 

むしろ自分の子が被害者だと言いたげなコメント内容です。さらに爽彩さんの方が家庭環境に問題があったのではと言い出す始末。自分の息子は、少年法に守られているから大丈夫という強気なのでしょうか。

 

ネット上でもいじめ加害者本人たちが、自分の行動を正当化し適切な理由を勝手につけて集団で行動していることに怒りを隠せません。また加害者の保護者はこのようなコメントしております。

 うちも娘がいるのでもし自分の子が…と思うと…。息子もやってしまったことは悪いけれど、他にも隠れている部分やイジメを認めない人とかたくさんいるので、悔しいのは正直あります。(C男の母親)

 

他にもいじめや悪事を隠している人もいっぱいいるのに、たまたま見つかって(被害者が亡くなって)悔しいと本音を漏らしていました。この親であれば子供はわいせつ画像を脅迫したり、他にももっと卑劣な事をしでかすのでしょう。

>>旭川いじめ事件の加害者の保護者ってもしかして旭川女子暴行事件と関わってる?

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コメント

  1. りん より:

    主犯格数名の家族全員さらしてほしい!
    悪いと思ってないなら職場、兄弟姉妹の学校などさらされても自分たちは悪くないと言っていればいい。孤立して苦しめ!世間の声を聞いて反省しろ!C男の母親きちがいだわ!

  2. キブドウ より:

    ヤツハカキリハセッケン
    コロナキリモセッケン
    オナジ

  3. キブドウ より:

    外には敵は7人
    一理ありで七里
    外にあるもの内にある三里
    外に3人味方あり
    世界の3割は味方
    しかし悪にかくされたいちりんで
    両輪

  4. 森崎 より:

    更生が目的なら厳罰が必要な気がします。この程度の処分で済ますから反省しない。証拠不十分?十分だろ。

  5. より:

    文春オンライン見ました。
    最低な親で許せないと思いました。
    こんなしょうもない親だから、卑劣な事をする子供が育つんだよ。

  6. マリン より:

    加害者の実名と顔を出すべき。
    海外は未成年でもニュースで顔を出してるのに。日本は未成年だからと甘すぎる。
    海外での性犯罪はとても重大な犯罪とされてるのに日本は違う。
    明治時代の法律のままだから性犯罪に対して男性優位の感じがしてる。
    加害者は成人したら又同じような事を起こすと思う。

  7. 親っさん より:

    そもそも少年法は
    戦後間もない頃に親を亡くした
    路上生活者の少年少女に対して
    更生を促す目的で制定された物で
    既に時代遅れ

    自分の娘がこんな目に会ったら
    どんな刑罰受けたとしても加害者を
    車で拉致して両手両脚、感覚器官から性器まで全て修復不可能レベルで潰す位の復讐はする

  8. K- より:

    いつもこのような事件があるたび、心が張り裂けるような痛みを覚えます。
    本来教師は子供のための砦、教員の免許は試験のみではなく、人間性も十分考慮してほしい。
    また、法律も悪質なものには厳罰で臨めるよう改正すべき。
    いつもそうだが、メデイアによって世間にさらされ、重い腰を上げる。
    教育委員会は、もう体をなしていないのだから、委員会の中身は必ず保護者から数名入り、
    警察も入るとかシステムを変えなければいけない時期に来ています。
    私は70歳ですけど、年寄りを阻害するつもりは毛頭ありません。
    立派なキャリアを積んでる方もいますが、これらに加えて様々な方々の参加が必要です。
    旧来型のお飾りはもういらない。
    早急にまだあると思ういじめの対策を、今すぐに全国レベルで着手してもらいたい。
    例えば、市町村に即駆け込み、県レベルで保護され、教育委員会、学校レベルで対応しながらフオローするとか、手に負えないようなら警察との協力とかぐずぐずしないで早く動け!
    週刊誌が動かねば、誰も分からないようでは話にならん!
    鬼畜にも劣るこいつらは、絶対許せない!実名を公表し、その後の追跡も必要。

    • より:

      全員ペナルティー0の完全無罪なのがめちゃくちゃ腹立つな

    • 藤原篠 より:

      折原氏逮捕のところで、さりげなくA子のフルネーム晒してますね。
      学校側の言うとおり、いじめはなかった。
      もはや、いじめではなく、犯罪。
      未成年だからと言うなら、その責任は保護者にある。

  9. 石石 より:

    主犯格C、どうにか暴いてほしい。
    Сがわいせつ画像要求、拡散指示元らしいから。
    他にも絶対性犯罪やらかしてる。
    ほっとくと、まだまだ表に出ない被害者増える。

    С親の言い訳もひどい。
    親の監督責任放棄しまくり。
    犯罪者の家族まで叩かれるの好きじゃないが、
    C親は晒されてもしかたない気も。

    あとН中学と旭川市、一回解体されろ。

  10. お隆 より:

    本当に酷いですね。自分は噂で全国2位(悪くて)の小学校に通いイジメは両方経験しました。自分の同級生はほぼ全員両方経験してます。先生が登校拒否なんてことも…そんなんで自分も不良の道に走り色々見て経験しましたが、20年くらい前からイジメも質がかわりましたね。皆さんがいうように犯罪です。人をどれくらいの力で壊れるか知らなさすぎる。すぐキレて、すぐ刺す。越えてはならない一線というものがない。この「一線」を教える親、教師、いわゆる大人が少なすぎる。

  11. グラフ より:

    あるリバイブするアニメの中で、女の子が公園の雪の中から遺体となってみつかる話があったことを思い出した。
    その話は主人公がリバイブすることで女の子が救われる話だったけど、
    私が殺されたこととか、誰かに救って欲しいって、さあやちゃんが想ってたのかなって考えてしまった。

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