2021年3月2日碇利恵(いかりりえ)容疑者39歳は、三男の翔次郎（しょうじろう）くん(5歳)を放置して死亡させたと、保護責任者遺棄致死疑いで逮捕されました。友人の赤堀恵美子（あかほりえみこ）容疑者に多額の現金を搾取されたことで、生活苦になり食事をまともにできない状況に陥ってしまいました。
あかほり氏とは友人関係だったはずが、いつの間にか支配下におかれ、金銭を奪われ家族との幸せをも奪われてしまった碇りえ氏。碇利恵の顔画像やFacebookを調査しました。
3/3追記しました。
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碇利恵の顔画像
「生活保護費や児童扶養手当などで月に20万円前後の収入があったが、赤堀容疑者が全額受け取っていた」
「赤堀容疑者は碇容疑者の夫が浮気をしているとうそをつき、碇容疑者も信じ込んで、19年5月に離婚」
･･･マインドコントロールこわE
(´･ω･`)https://t.co/xIOmPPkuJd— ブースカちゃんはANTIFA (@Booskachan_Ver2) March 2, 2021
すでにいくつかのニュースでも取り上げられている「福岡篠栗町・5歳児衰弱死事件」。亡くなった当時5歳の翔次郎ちゃんの母親でもあるのが碇利恵容疑者です。いかり氏はママ友である赤堀恵美子容疑者に金銭を奪われ、彼女の言うことを聞いてしまう、いわば洗脳状態でもあったとされます。
事情聴取で碇りえ氏は「母親として守ってあげたかった」と供述しています。我が子を亡くし逮捕されたことで、やっと洗脳が解け翔次郎ちゃんの母親として向き合えたのでしょう。
碇利恵氏の顔画像がこちら。
とてもキレイな方ですよね。生前の翔次郎ちゃんも頬がふっくらして元気そうに見えます。この写真はまだ碇利恵氏が離婚する前でしょうか。いかり氏は現在シングルマザーですが、夫婦関係を破綻させられたのも同じ容疑で逮捕されたママ友・赤堀恵美子容疑者のウソのせいでもあります。詳細は後述します。
まだ幸せだったころの碇利恵氏。きちんとお化粧もして血色も良さそうで元気そうです。しかし思ってもみない人間関係により、今後の人生を大きく狂わせてしまいます。
碇りえのプロフィール
碇利恵容疑者のプロフィールをまとめました。
2016年、篠栗町の幼稚園に息子を通わせることで赤堀恵美子容疑者と出会いママ友関係に。仲良くなった二人ですが、赤堀氏に「旦那が浮気をしている」とウソをつかれ信じてしまった碇氏は2019年5月に離婚。
その後シングルマザーとなった碇氏ですが、赤堀氏より「浮気調査費を立て替えた」「裁判の費用」だとウソの請求を繰り返され支払ってしまいました。この総額はおよそ200万円にも及んでいます。
今回の事件も赤堀氏の指示により、碇氏の子どもたちを衰弱させ、一番幼かった翔次郎ちゃんが犠牲となってしまいました。
碇利恵氏の知人の証言によると
いかりりえのFacebookを特定!
もっと碇利恵氏のSNS上の写真はないのかFacebook画像があるか調査してみました。
まずは「碇利恵」と報道上の名前で検索してみましたが、一件も見つかりませんでした。碇利恵氏は結婚をしましたがシングルマザーに戻っています。もしかしたら結婚時の名前で登録してあるかもしれないと思い、グーグルで検索。
すると「茶谷利恵」という名前で旧姓・碇利恵と出てきました。もしかしたらこちらに何か碇利恵氏の情報があるかと思いクリックしてみると…
すでにコンテンツが削除されており、閲覧は不可能になっていました。碇という名字は少ないと思いますので碇利恵氏のアカウントだったかもしれません。
また今回の碇利恵容疑者と赤堀恵美子容疑者の事件は、テレビのニュースでも取り扱っています。そこでいくつかの碇利恵氏のFacebook画像と思われる写真がありましたので共有させていただきます。
画像：日テレNEWS24
翔次郎ちゃんを抱きしめてキスしている碇利恵氏は、本当に幸せそうな顔をされています。
画像：RKBニュース
画像：RKBニュース
どの写真も笑顔で嬉しそうな顔をされています。このときが人生で一番幸せなときだったのではないでしょうか。
引き続き碇利恵氏のFacebookやSNSの情報を調査していきます。
【動画】ママ友関係が奴隷に!家族も人生もお金も赤堀恵美子に奪われた
碇利恵容疑者は、2016年に赤堀恵美子容疑者に出会うまでは、親子5人で福岡県篠栗町に住む普通の主婦でした。息子の幼稚園でいわゆる”ママ友”として交流が始まった二人。
しかし少しずつ碇利恵氏の私生活に、赤堀恵美子氏が入り込んできました。赤堀氏はママ友の立場から碇氏を言いなりにする関係を作っていき、碇氏に「旦那が浮気をしている」とウソをつき夫婦仲を破綻させます。
シングルマザーになった碇氏は精神的にも苦しくなり、そんな彼女に寄り添うよう赤堀氏は育児や家事を手伝い、より信頼関係を深めていきました。すると赤堀氏は偽の「裁判費用」や「浮気調査費の建て替え」と称し、碇氏にお金を請求。碇氏はすでにマインドコントロールされ、何度も現金を支払ってしまっていました。
碇氏は知らずに人間関係を壊され（夫や友人）、ウソを吹き込まれたことで赤堀氏しか信頼できないと思うようになっていました。
碇氏を知る幼稚園のママ友は、
と、明らかに赤堀氏と仲良くなってから、いかり氏の雰囲気が変わってしまったと感じています。
そして金銭的に生活が苦しくなり、体調も壊してしまった碇氏は働けなくなってしまいます。すると赤堀氏は生活保護を申請するよう手続きや準備を進めてくれます。碇氏にとってはとてもありがたい手助けだと思えたことでしょうが、赤堀氏にとってはさらに金ズルになると喜んで手伝ったことでしょう。
その証拠に碇氏は知り合いにこう話しています。
残念ながら碇氏は、赤堀恵美子氏に完璧に洗脳されていたことでしょう。赤堀氏が行ったテクニックは、マルチやカルトなど詐欺行為で多く用いられる洗脳技術。相手の人間関係を壊し、自分を信頼させ、ターゲットを自分に依存させて判断力を奪いコントロールさせたのです。
何度か児童相談所が碇氏に子供たちの様子を見に行っております。幾度となく赤堀氏に阻まれたこともありますが、碇氏本人が子供たちは大丈夫と返事もしております。
もし子供たちに虐待の証拠が見られたら、家族が引き離されてしまう…という彼女の弱い心が赤堀氏をつけあがらせた事も確かです。碇氏が正常な判断で赤堀氏との付き合いを見直すことができたのならと考えてもしまいます。
自分の大切な我が子を失ったことで解けた洗脳。碇利恵氏は翔次郎ちゃんの保護責任者としての義務を怠ってしまいましたが、大事な我が子があと2人残されているので、しっかり罪を償って欲しいものです。
追記3/3
新たな報道により、碇利恵氏がこれまで赤堀恵美子氏に渡していた金額が1000万円ちかくになることが判明しております。このお金を赤堀氏はブランド品の購入と私欲のために散財していたことも分かりました。
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こちらの記事はまだ足りない情報がありますので、新たな情報が入り次第追記していきます。また他の情報もご存知の方がいましたら、ぜひ情報提供をよろしくお願いいたします。
コメント
登場人物、全員、障害者でしょ。
デブは炭水化物(糖質)と砂糖ばかり食べてるからデブなんで、それで統合失調症と欝と糖尿病精神病で砂糖中毒だからね。
だからデブは性格が悪いのしかいないわけ。
障害者の家系って児童虐待が文化になってるからね。
こーゆう輩は感情的な声が好きで、大きな声で話したりして威圧してくる。
そして文系。
心理学や精神医学のようなデタラメなものを専攻する可能性が高い。
頭悪いから文系になるんだよね。
障害者が得意なのは記憶力だけ。
記憶力が弱い障害者は文系、心理学、精神医学、文学、体育会などをするしかない・・・これはカルト宗教と同じだから廃止したほうがいい。
結論：女性でも犯罪者おる、性別関係なく重い罪裁くべし