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太陽の子児童クラブ職員は横峯吉文の孫か!顔画像や名前は?【炎上】

鹿児島県志布志市の学童「太陽の子児童クラブ」で、自己紹介のできない新一年生の子供を号泣させ他の子どもたちの前で公開いじめのような指導の悪質さにネットで炎上しております。

 

この女の子は楽しみにしていた学童初日に、職員によるいじめのような仕打ちに心を傷つけられてしまいました。鹿児島県志布志市の「太陽の子児童クラブ」の指導員や職員についてや炎上動画、また指導方法のヨコミネ式について調べていきます。職員が、横峯吉文さんの孫ではないかということが分かりましたので追記しました。

 

 

 

鹿児島・太陽の子児童クラブの炎上動画と概要

問題が起きたのは鹿児島県志布志市にある学童「太陽の子児童クラブ」です。3月に卒園したばかりの女の子は学童を行く日を楽しみに待っていたそう。炎上となるきっかけになった動画がこちら。

簡単に炎上した経緯をまとめてみますと、

・小学一年生になる女児が初めて学童「太陽の子児童クラブ」に登校。

・自己紹介になり、一人ずつ立って挨拶を促されるが女児は緊張にためあいさつができなかった

・女児は泣き出してしまうも、職員は笑ったりカウントダウンを取るなど悪質な公開いじめのような指導方法を行う

・さらに自己紹介が出来なかった罰として女児を1時間立たせていた

・隣に座っていた女児の姉の友人(高校生)が隠して撮影しており、のちほど女児の父親に報告

・女児の父親がツイッターで告訴

 

ツイート動画をあげたのは、女の子の父親です。女児は学童初日ということもあり、初めての場所に緊張もしていたことでしょう。なかなか自己紹介できずにいた彼女に優しく名前を促すのではなく、高圧的な言い方でカウントダウンまでしはじめる始末。

動画内の音声を書き起こしてみました。(※聞き取りにくい部分もあり間違っているところもあると思います。その際にはお気軽にコメントしてください)

 

職員A「おっきい声で言え~、みんなに伝えて、せーの!」「はい!」

職員A「はい、名前は?名前は?はい名前は?」

ハハハハと笑い声も聞こえる

職員B「15・14・13…あれ言って。」「はいガンバレ。私の名前は?」

職員B「秒数が進んでいくよ」

職員B「はい10・9・8・7…はい名前…6・5・4・3(遠くの方から職員A「あーあ」と聞こえるようにため息)・2・1・はいゼロ~」

職員B「はい○△□✕○△□✕動かしてください」

職員B「決定」

職員B「はい、ということであの新入生」

職員A「ははww ○△□✕いんじゃない?」

職員B「言わないんでしょうだって?どっち?いうの言わないのどっち?言う?言う?」「言う?言わない?言わない?どっちー?どっちですかー?」

職員C「どうすんの?」

職員B「ねえ泣かない」

職員B「はいじゃあ全員起立!」

職員C「遅い!」

職員B「遅ーーーい!」

と、ここで動画が終わっております。

動画の最初から被害者の女の子は泣いているのに笑い声が聞こえることが腹立たしいのですが、煽るようにカウントダウンを始める始末。動画を撮影していた子も何とか名前だけでも言って欲しいというように、「早く」「ガンバレ」と小声で女の子を励ましているのが胸に刺さります。すでに何年も学童に通ったことから、きっとこの後に罰があることを分かっていたのかもしれません。

 

たった2分の動画ですが、太陽の子児童クラブの教育方針がまる分かりで、まるで軍隊のようなやり方。まだ6歳の女の子の心を傷つけて、虐待とも取れる指導法に何とも思わない学童の指導員たちの資質を疑います。

→→ここだけじゃない「ヨコミネ式」のいじめ現場

太陽の子児童クラブ(鹿児島)の教育方針はヨコミネ式!

鹿児島県志布志市の太陽の子児童クラブでは、ヨコミネ式という教育方針を取っている学童になります。

女児の父親でもある YYYZZZ @XYM築城主さんがツイッターで「ヨコミネ式たちばな保育園系列の通山保育園の学童」と答えておりました。

 

ヨコミネ式というのは、女子プロゴルファー横峯さくらさんの父・良郎氏の実弟である横峯吉文さんがプロデュースした教育法。子ども達が自立して生きていけるように『学ぶ力』『体の力』『心の力』の3つを重視して、個性あふれる子どもになれるようにする教育方針です。

 

全国の保育園や幼稚園でも導入され「スーパー園児」を育成できると、一時はテレビや雑誌でも話題になりました。

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数多くの才能に秀でた子供たちを紹介することで、我が子もこうなりたいと教育ママたちが殺到!ヨコミネ式を推奨する保育園も増えました。

今回の動画が撮影された「太陽の子児童クラブ」は、まさに横峯吉文さんの地元であり横峯さんが理事を務める保育園の学童なんです。

 

yokomineyosifumi
画像:http://www.yokominejuku.jp/

横峯吉文(よこみね よしふみ)

1951年3月1日、鹿児島県志布志市生まれ
鹿児島県志布志市にて社会福祉法人純真福祉会を経営。
「通山保育園」、「伊崎田保育園」、「たちばな保育園」の3保育園と「太陽の子 山学校演習場」、「太陽の子 児童館」の理事長。

 

ヨコミネ式が悪いというわけではありませんが、教育理念に合わなければ今回のように子どもが犠牲になってしまいます。ヨコミネ式は体罰と紙一重のところも多々ありますので。負けず嫌いな子供にとっては頑張れる場所であっても、のんびりした性格の子には泣いてトラウマになったということもあります。

 

被害者の女の子は卒園し、小学校に上がる前に学童に行くことを楽しみにしていました。まさか初めて通う学童が、地獄のような場所だったとは思いもよらなかったと思います。

 

ヨコミネ式を取り入れている保育園でも評判のよいところもあります。志布志市の太陽の子児童クラブではヨコミネ式を取り入れているといっても、その本質とはかけ離れた指導方法でした。結局は指導する側の人間の資質によるものが大きいということでしょうか。

>>横峯吉文氏の家族構成や評判は?

学童の職員は横峯吉文の孫か!顔画像や名前は?

女の子への言葉と心への暴力とも取れる、鹿児島県志布志市「太陽の子児童クラブ」の行き過ぎた指導方法を行う指導員や職員が誰なのか気になります。学童中ということもあり、この動画内にいた大人は太陽の子児童クラブの関係者で職員か指導員だけになるはずです。

 

さっそく太陽の子児童クラブの職員情報や責任者、また指導員の名前について調べてみましたが、詳しい情報について見つかりませんでした。

 

しかし被害者の女の子の父親のツイートで、動画内でカウントダウンをしたり高圧的な話し方をしていた女性が理事長である横峯吉文さんの孫だということが判明!

 

そして、この高圧的な女性職員はヨコミネ理事長の孫みたいですね。ホントにくさってますね。

【追記】

カウントダウンの声の女性は、孫か姪っ子だということです。

カウントダウンしている先生は、理事長の孫?姪っ子?どっちかです!

 

横峯吉文氏の家族構成を調査したところ、吉文氏には3人の子どもがおり孫も複数人おります。しかし吉文氏の孫の年齢は長男夫妻の子供でも高校生ぐらいでした。女の子を威圧する声の様子からして、30代~40代ぐらいの女性にも感じるため、孫ではなく姪っ子の可能性の方が高そうです。

どちらにしろヨコミネファミリーの一員であることは変わりありません。

 

女の子に威圧的な態度で虐待かのような自己紹介を促していた女性の声の主。さすが理事長の孫・ファミリーという権力を振りかざし、高圧的でまた指導権限を持っている様子は声からもとてもよく分かります。

 

横峯吉文さんは以前に雑誌の取材でお孫さんに対してこのように答えていました。

ヨコミネ式で育ったのは、孫たちがちょこっと(ヨコミネ式を始めた時期に)ひっかかります。この孫たちは優秀なので。引用:ヤフーニュース

横峯吉文さんには3人の子どもがおり、次女はヨコミネ株式会社の役員の一員で、長男はヨコミネ式の保育園で働いています。このカウントダウンの女性は、祖父である横峯吉文さんに優秀だと言われて育ってしまったため、高圧的な見下した性格になってしまったのでしょう。

 

横峯吉文さんの孫の顔画像を調査してみましたが、動画内でも彼女の聞こえてくる声の方向は映っておらず、映像内では女性指導員の姿は映り込んでいませんでした。

 

しかしこの口調から思い出される様子は、神戸の教師いじめ事件の加害者で女帝とも言われた「長谷川雅代」さんを思い出させます。東須磨小の同僚教師を誘導し、別の教師をいじめていた主犯とも取れる人物です。

hasegawamasayo

女児を威圧的に自己紹介を促した人物も、長谷川氏のようにふてぶてしい顔をした厚かましい性格なのかもしれません。こちらの情報はまた新たに情報が入り次第追記・修正していきます。

 

福岡県で起きた5歳児餓死事件の首謀者・赤堀恵美子もかなりの性格の持ち主です。

>>赤堀恵美子の生い立ちが原因!クレーマーや詐欺師と化した性格

 

また他の職員について改めて動画をチェックしてみると、動画内に2人の大人が映り込んでいました。

一人は20代30代の男性。職員ともみられるこの男性は、マスクもせず子供たちと接するのでしょうか?動画内でも男性の声でどうすんの?と女の子に聞いている声がありましたので、もしかしたらこの男性かもしれません。

 

また別のところにも大人が一人椅子に座って様子を見ていました。

こちらは60代~70代の高齢の男性。年齢や恰幅の良さから考えると、太陽の子児童クラブの責任者なのかもしれません。この男性もこの時世にマスクもせずに、うっすら笑っているかのような表情もしています。黙って見ているというのも、いじめに加担したのと変わりません。

 

映っている指導員たちはマスクもせずに、このように大声をあげているのが日常なのでしょうか?子どもたちにはマスクや消毒など規制をさせて自分たちはマスクをするというルールも守らない。おかしなものです。

>>「ヨコミネ式」に感化しパワハラ職員続発!

太陽の子児童クラブの住所や口コミ

今回炎上している学童の太陽の子児童クラブが所在するのは鹿児島県です。和歌山や山形県など同じ名前の学童があるので間違えないでください。

 

学童保育所「太陽の子児童クラブ」
TEL 099-474-2222
住所 〒899-7402 鹿児島県志布志市有明町野井倉8547−1

 

 

鹿児島県志布志市の「太陽の子児童クラブ」の口コミもチェックしてみると、炎上の影響で大変なことになっていました。

虐待とも思われる動画を見ました。
通わない方がいいです。

 

先生が児童虐待している動画を見ました。
自己紹介が上手くできないお子さんのことを嘲笑ってカウントダウンをしたり馬鹿にしたりしていました。最低です。

 

Twitterの動画を見ました。
怒りが込み上げクチコミを書きに来ました。
私も新一年生になる子どもがいますが、新しい環境で親子共々不安なのにこんな対応されたらたまりません。
女の子の心には一生消えない傷ができたと思います。
本当に許せない。
他の子供たちのためにも、いち早く改善されることを願います。

 

ネットで話題になっていますがこれの対策は恐らくネットで悪評が広がらないように学童の携帯電話持ち込み禁止だけでしょうね。
職員の方の生の声が聞きたいです。

Twitterの動画を見てこの惨状に意見を言いたい方々が、太陽の子児童クラブの口コミを星一つにしていました。しかしこれでは公平にならないため過去の口コミがないか調査してみたところ、1件発見いたしました。

3年前のものになります。

しかしコメントもなく星は1つ。やはり昔からこの教育方針であったことから、この学童では指導員や職員による高圧的な指導方法が普通だったことでしょう。

 

指導員たちの心ない言葉や態度が当たり前となってしまっては、ここの学童を卒業した子供たちも自覚や悪気もなくいじめの加害者となってしまう可能性もあります。この動画内容について職員たちは何と弁明するのか気になるところです。

横峯吉文氏にDV疑惑→→元妻と長女が吉文氏の暴力を提訴し家族崩壊!

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コメント

  1. 名無し より:

    >動画を撮影していた子も何とか名前だけでも言って欲しいというように、「早く」「ガンバレ」と小声で女の子を励ましているのが胸に刺さります。

    なぜ良いところだけ抜き出すのか
    最初の数十秒は一緒になってクスクス笑っていますし、32秒の「私の名前は?」という問いかけに返答するように、37秒付近で「うんこです」とふざけたこと抜かしています
    この撮影者は心配で撮影したのでなく、面白半分で撮影しているのは間違いないです

    • 名無し より:

      うんこです。ではなくて「ようこ」に聞こえますが。お姉さんの友人だというので、つるし上げになっているのを教えてあげたらしいです。

  2. アジア親父 より:

    ただただ
    腹立たしく怒りがこみ上げてくる!
    弱くて抵抗できない立場の人には攻撃する糞のサンプルのような外道だわ!!!

  3. ぱち より:

    孫なら25歳で
    自分の後輩ですね!
    フルネーム知ってます!
    昔から威張ってる家族でした!

    今回の件お子さんが
    可哀想でたまりません(T_T)