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栃木足利市山火事の原因はハイカーで特定!目撃証言でタバコの不始末と断定か

2021年2月21日に発生した、栃木県足利市の山火事は26日になっても鎮火されておりません。山のあちこちから煙が立ち上っている様子に、なぜこのような山火事が起きてしまったのか原因が気になります。

 

栃木県足利市両崖山(りょうがいさん)で山火事が起きた原因が、ハイカーのタバコの不始末ではないかという目撃情報を発見しました。足利市の調査に合わせ、目撃者の証言を踏まえながら、山のルール「火気厳禁」を破り山火事を起こした犯人を調査していきます。

 

 

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【画像】足利市山火事の目撃証言

 

栃木県足利市の両崖山(りょうがいさん)・天狗山(てんぐやま)にかけての大規模な山火事。いまだに鎮火の見通しも立たないとのことで、近隣住民の方も不安な日々を過ごしておられると思うととても心が痛みます。

 

足利市両崖山の山火事の第一発見者で、消防に通報したという人が「両崖山の頂上付近にある東屋でたばこを吸っている人を見た」という目撃証言を残しています。

 


出典:https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2943379.html

途中 東屋で休憩している2、3人の人の中に年配の男性がたばこを吸って居たのは気になりましたが先を急ぎスルー。
(中略)
ふと後ろを振り返ると両崖山の近くの登山道付近から煙が・・・まさかねぇ。
とりあえず天狗山の頂上に登って再度煙の方向を凝視。
煙の発生源からはっきりと炎を確認。山火事だと確信し119へ。でも違う自治体に繋がったらしく足利市消防へ転送してもらい状況を説明して下山開始。
下山中は消防車のサイレンがずーっと鳴り響いていました。
本当に山火事だったのか消火できたのか確認出来ませんでしたが、万が一でも初期消火出来ればいいなと思いながら帰りました。

 

目撃者の方は両崖山から天狗山へ向かう途中、両崖山の東屋のベンチで休憩をする年配の方がタバコを吸っているのを目撃しております。マナー違反をする人はどこにでもいる…それぐらいの認識だったのでしょう。

 

そしてその足を天狗山の方へ向け歩いている途中、ふと背後の両崖山のほうを見ると煙が上がっていたというのです。しかしまさか山火事では…とそのまま天狗山の頂上を目指し両崖山を見てみると明らかに煙が立ち上っている様子を発見します。

 

第一通報者の方は、すぐに119番して山火事を知らせたのでした。その時に撮られた写真がこちら。時間は2月21日の午後3時半頃になります。

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出典:https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2943379.html

よく見ると煙が上がっておりますが、分かりにくいので画像を拡大してみました。

 

拡大した画像で見ると、煙が立ち上っている様子がとてもよく分かります。

 

通報した方は途中で高齢の人がタバコを吸っていたところを見た、という目撃証言がありますが、しかしこれだけでは栃木県足利市の山火事の原因と断定はできません。ですがこの後の調査で火元となる場所が特定されます。

【動画】足利市山火事の発生原因はハイカーのたばこで特定か!

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こちらの動画は2021年2月25日にnews every.にて放送された一部になります。先ほどご紹介した目撃証言の方もインタビューに答えられていました。そして合わせて足利市の調査報告もされています。

 

通報後、消防が出火元へ向かったところ、ベンチの周辺が真っ黒く焼けておりその周辺から火が回っていったのではないか…と確認しています。その状況を足利市の職員は「湖面に石を投げたかのように波紋のように広がっていた」と証言しています。

 

おそらく目撃者の方がみた、年配の方のたばこのポイ捨てまたは火の不始末によることが原因であろうと特定されてき始めました。

 

下記の画像は、寝タバコが原因で火が燃え広がる様子を写真におさめたものになります。


出典:https://www.city.osaka.lg.jp/shobo/page/0000144184.html

 

小さなたばこの火が、少しずつ円を大きくするように燃え広がっている様子がハッキリと分かりますよね。足利市の山火事もたばこの火の不始末が、このように燃え始めてベンチやテーブルを燃やし、さらには100ヘクタール以上もの山火事を引き起こしたのかもしれません。

 

また2月21日は高気圧に覆われて、関東は快晴で気温も5月並みの過ごしやすい日中でした。空気も乾燥しており、さらに赤木おろしの影響で被害が甚大に及んでいます。

栃木県足利市山火事の場所

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2021年2月21日に発生した山火事は火元は両崖山とされています。しかし5日目の2月25日の状況では、画像の赤く縁取りされた部分およそ100万平方メートルにも及ぶ山火事となっております。しかしいまだに鎮火する様子がみえません。

 

足利市北部にある北関東自動車道まで延焼も迫っており、高速道路も通行止めとなっています。

 

必死の消火活動が続けられておりますが、天候が乾燥続きなうえ、燃えた落ち葉が風で飛び散ることでさらに延焼範囲を広げてしまっています。そのため足利市の消防隊でも苦戦させられており、別の県への緊急消防援助隊の派遣要請を行いました。

 

近隣の方のすぐ近くまで火災が近づいてくる様子に、恐怖や不安と戦っている姿には心が痛みます。

 

できるだけ早く山火事が鎮火されると事を祈っております。

 

もっと詳しく⇒⇒足利市山火事の場所(地図)を時系列でまとめ!織姫神社は大丈夫なのか?

栃木県両崖山ハイカー休憩所は火気厳禁

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両崖山に限りませんが、山の途中にあるハイカー休憩所は「火気厳禁」となっています。ハイカー休憩所だけでなく、山によっては火気厳禁のところも多くあります。それも山火事を防ぐためですよね。

 

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画像のように火を使ってはいけないと、看板もところどころに登山を楽しむ人の目に付くように貼ってあります。ただ残念ながら中にはルールやマナーを無視した人も多くいるのが現状です。

 

両崖山で山火事が発生した原因も多くの人がタバコのポイ捨てかたき火かと想像したことでしょう。

テレビで火事の第一発見者が告発していたな。休憩所でハイカーがタバコ吸っていたんだってね。休憩所は喫煙禁止だと云っていたから灰皿は無いはず。吸殻をそばの山林に捨てたという想像がつく

 

ただ2月21日に栃木県の両崖山でタバコを吸った本人は、大きくなり過ぎてしまった自分の過ちを分かっていることでしょう。この山火事を見てどんな気持ちでいるのか?テレビで毎朝、毎晩報道される山火事の詳細にどう思うのか…

⇒⇒「刀剣乱舞」聖地の神社も全焼

 

普通の神経をしていたら今ごろ生きた心地はしないものでしょう。ただ普通の神経をしていたら、火気厳禁の山の中でタバコを吸うようなことはしないのかもしれません。

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