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Kokiのヴァレンティノ帯踏み炎上動画!草迷宮の真似に日本人ディレクターも関与!

木村拓哉さんと工藤静香さんの次女でモデルのKokiさんが、ヴァレンティノ(VALENTINO)の広告動画に出演しましたが炎上しています。広告ビジュアル内では、Kokiさんが着物の帯をヒールで踏んだり、座ったりしており「日本人として恥ずかしい」「日本文化を冒涜している」「なぜ断らなかった」と批判を受けています。

 

ヴァレンティノの広告で帯を踏む演出となったのは、中国人カメレオン・フィッシュチャン氏が「草迷宮」という映画にインスパイアされたものです。しかしキャンペーン動画には、日本人ディレクターも関与していることが分かりました。Kokiさんが出演したヴァレンティノの広告炎上について調べていきます。

 

 

【動画】Kokiヴァレンティノ広告で帯を踏み炎上

ヴァレンティノ2021年度の春夏コレクションのモデルに起用されたKokiさん。しかし最新キャンペーンに登場したとたん、着物の帯を踏みつけて歩く姿の動画や画像に非難が殺到しています。問題となる動画はすでにヴァレンティノのHPやフォトグラファーのインスタからも削除されております。

 

動画を見ると帯が一本道のように長く引かれ、その上をKokiさんが颯爽と歩いたり、ポージングしたり、また帯の上に座っている様子が見られます。音楽やセット・小物なんかも日本を意識したであろうことが一目瞭然ですので、なおさらKokiさんがヒールで帯を踏みつける様子が痛々しくもあります。

 

この行動に違和感を感じる人が多く、ネット上でも非難の的となってしまったのです。

kokiであろうと違う日本女性であろうと、帯を踏んで歩くことに違和感を覚えなかったのだろうか?
仕事だから?
しかもVALENTINOだから?
これ、帯職人さん見たらどれ程悲しむだろうか?
同じ職人として、VALENTINOも恥ずかしくないのかな?

日本の誇る文化である帯をハイヒールで踏むってどういうことよ??踏むならヴァレンティノの服にしておけばよかったのに

バレンティノの帯、kokiさん、日本人ならちゃんと断らなきゃ。職人さんがどんなに一生懸命作ってるか考えたら出来ないでしょ。お母さんが描いた絵踏める?

帯は踏むものじゃないことくらい判らなかったのか?カーペットの代わりになるものじゃないわ。Koki.もよくヒールで帯の上を歩けたモンだね。情けない。

日本文化とハイブランド広告を融合させたかったカメラマンの指示にしても、残念な演出だと思います。畳の上を土足で歩くような写真だったり、着物の帯をカーペット代わりにするなどアジア人・日本人侮辱とも取れるよく分からない表現の仕方。

 

ヴァレンティノの他国の衣装へのリスペクトを感じない、品のない不快しか感じない広告になってしまいました。先日も松本まりかさんのCMがあざとすぎると話題になっていましたしね。

>>松本まりかのチューハイCMが不快?気持ち悪い?歌下手があざとい!

KOKIのヴァレンティノ広告画像

Kokiさんがヴァレンティノの新しいキャンペーンモデルに起用されましたが、フォトグラファーの言いなりになったため広告画像が批判を浴びまくっています。

 

帯の上に座るKokiさん


画像:Twitter

帯の上を歩くKokiさん


画像:Twitter

帯の上でポージングするKokiさん


画像:Twitter

Kokiさんはフォトグラファーが指示する演出にそっただけですが、画像を見たみなさんは日本人の心があれば職人が丹精込めて作った帯をヒールで歩くという行動に少しは疑問を持って欲しかったのでしょう。この広告動画や画像を公開していたヴァレンティノのは問題を重く受け止め、現在は広告画像や動画を削除しております。

草迷宮にインスパイアするも中身がなく侮辱的!


画像:https://www.instagram.com/fiiiiiish/

ヴァレンティノのキャンペーンを撮影したカメラマンは、中国人フォトグラファーのフィッシュ・チャンさんです。

フィッシュ・チャン(Fish Zhang)さんは、中国の深圳市で生まれ。2014年に来日しました。ロンドンの大学を卒業し、中国に帰る前に日本語や日本のファッションを学ぶためにきました。写真集も出し、若手フォトグラファーとしても活躍中の一人です。

同じく若手でもセクハラ炎上中→→高橋優也(カメラマン)の炎上経緯まとめ!未成年わいせつ内容は?

 

フィッシュ・チャンさんは今回の演出構想に日本人監督の寺山修司さんの映画『草迷宮』にインスパイアされて、ヴァレンティノのキャンペーンを撮ったとインスタでコメントしています。


画像:https://www.instagram.com/fiiiiiish/

inspired by the film “Kusa Meikyu” by Shuji Terayama
(寺山修司監督の映画「草迷宮」にインスパイアされた)

 

草迷宮とは、1908年に刊行された泉鏡花さんの中編小説で、1978年に寺山修司監督により映画化されました。逗子市葉山の秋谷邸を舞台にした、母を忘れられない青年・葉越明、旅をしている小次郎法師・屋敷に居つく魔物が繰り広げる怪奇小説です。ちなみに映画版では明の少年時代を三上博史さんが演じております。

そこで草迷宮の映画を調べてみると、確かに似たような場面がありました。


画像:Youtube 


画像:Youtube 


画像:Youtube 

フィッシュ・チャン氏はこの映像からインスピレーションをもらい、今回ヴァレンティノのキャンペーン演出に使ったと思われます。

 

しかし残念ながらフィッシュ・チャン氏はこの着物の帯を道に見立てただけで、寺山修司監督の映画ように意味のある表現になったかというと疑問が残ります。ただ表面的に映像を切り取り、見た目だけを真似てしまったことで批判の対象となったのでしょう。

ヴァレンティノの広告動画ディレクターは松本ツバサ

ヴァレンティノのキャンペーン動画では日本人クリエイターが指揮しております。

・動画ディレクターは松本ツバサ(@quepasatsubasa)
・静止画のカメラマンがFish Zhang(@fiiiiiish)

帯踏んでるのは動画の方なのでご注意を。
松本ツバサ氏のHPにもアートグラフィ載ってるよ。

 

Film Director:@quepasatsubasa
(@quepasatsubasaは、松本ツバサ氏のアカウント名です)

 

ヴァレンティノの公式サイトで帯踏み動画のディレクターは、『松本ツバサ』氏と記載がありました。現在は帯踏み問題に配慮し、松本ツバサ氏のHPでも動画は削除されております。しかし残念ながら、フィッシュ・チャン氏が演出構成を提案したときに、松本ツバサさんも帯をヒールで踏むことを疑問を持たなかったということでしょう。

 

matsumototsubasa
画像:https://www.eigakoushien.com/matsumoto2019.php

松本ツバサ氏は、ニューヨークと東京でフリーランスの監督・撮影監督として活躍中のバイリンガルディレクター。高校を自主退学し大検を取り、New York UniversityにてFilm TV Productionを専攻。数々のフィルムフェスティバルでも受賞し、卒業後もニューヨークで8年間活動。2018年帰国し主にCM監督や撮影を手掛けております。

 

ヴァレンティノの広告撮影を行ったということは、松本ツバサ氏もフィッシュ・チャン氏の演出方法に、意義はなかったということでしょう。松本ツバサさんも着物の帯を踏むことへ職人への冒涜とも考えなかったのでしょうか。自分の大切なフィルムやカメラまた作品が同じように扱われたらどう思うのでしょうか。

 

松本ツバサ氏はインスタグラムもTwitterアカウントも鍵がかかっているため、コメントを求めることはできないようです。この炎上での視聴者の意見を松本ツバサ氏はどう感じるのでしょうか気になります。

>>チキンラーメンCMの咀嚼音が不快で気持ち悪い!ソロキャンプしてるのは誰?

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