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倉持麟太郎元妻の顔画像!脅迫され親権を奪われた元嫁の悲痛な叫びは届かず

山尾志桜里衆院議員と不倫疑惑のあった倉持麟太郎弁護士の元妻が、2020年に自殺していたことが文春オンラインで判明しました。2017年に倉持麟太郎氏と山尾議員の不倫が理由で離婚。しかし倉持氏は元妻の病気を理由に親権剥奪し、その後面会拒否もしたとして元嫁も悲痛な思いを残したまま無念に亡くなっております。

 

倉持麟太郎氏の元妻の顔画像や、元妻へ脅迫まがいの親権剥奪について調べていきます。倉持氏の元嫁は、母として長男の成長を見届けたかっただけなのに…下へ続きます。

 

 

 

倉持麟太郎の元妻の顔画像は?離婚原因は夫の不倫

 

倉持麟太郎氏と元奥さんは、2015年に結婚。そのときには長男も授かっていたため、いわゆるデキ婚でした。まさかたった2年で浮気され離婚に至るとは、元妻も思わなかったことでしょう。そんな元妻の画像ですが、息子くん1歳の誕生日のお祝いで、家族3人の仲睦まじい様子が写真におさめられています。

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倉持麟太郎氏の元嫁は一般の方になるため、モザイクを入れてあります。しかし元客室乗務員というだけあって、とても美人で笑顔の素敵な女性です。しかしその後、元夫・倉持麟太郎氏が山尾志桜里衆院議員と親密な関係になり、週刊文春に不倫がスクープされるなど思いもしなかったことでしょう。

 

離婚のきっかけとなってしまった夫の不倫。実は不倫をされたときに、倉持麟太郎氏の元嫁・A子さんは「左脳大脳動脈狭窄症」を発症しており、倉持氏のすすめもあり息子と2人で実家に帰っていました。この8月28日に自宅マンションに、山尾志桜里議員がやってきていたのです。

 

 

その後、9月7日の不倫報道のあと、テレビのワイドショーで元夫の密会の日に病気療養のため実家にいたことを、倉持氏の元妻はインタビューで証言しております。

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2017年8月に一過性の脳梗塞の前触れが出ていたということで、元妻は倉持氏のすすめもあって治療・療養のために実家に戻っていました。当時は、全く状況が掴めておらず事態を飲み込むのにも大変時間がかかったことでしょう。

 

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しかし、その2か月後の11月に倉持氏から突然離婚を切り出され、元夫人は離婚をしています。その際に夫人の病気を理由に息子の親権を元夫・倉持氏が持つことになりました。その代わりに週3日の息子との面会を条件に。

 

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日に日に成長が著しい幼い息子との面会は、元妻・A子さんにとって大切な母子の時間でした。子どもが大きくなる様子を母として見守っていたのです。二人で公園でブランコで遊ぶ写真は、どちらも幸せそうな笑顔で癒されます。

元夫・倉持麟太郎氏は大の女好き

 

倉持麟太郎氏は山尾志桜里議員と不倫をし元嫁をポイ捨てしましたが、元嫁の前に付き合っていた女性も婚約までしておきアッサリとポイ捨てしております。

 

弁護士として駆け出しだったころの倉持氏。小学校の同級生だった女性と同窓会をきっかけに交際を始めます。彼女は藤原紀香似のお嬢さまで、下積み時代の倉持氏の縁の下の力持ちとなり、尽くしまくっていました。

 

倉持氏が所属する弁護士法人「Next」を開設するときも、彼女は倉持氏を手伝い家族ぐるみで交際をしていました。独立もしたことで、もう結婚も間近であろうという2015年に、倉持麟太郎氏から段々と疎遠になられていきます。結局、倉持氏から別れを告げられ婚約不履行となってしまったのです。

 

しかし先ほどもご紹介した通り、倉持麟太郎氏と元妻A子さんは2015年に結婚をしています。それも授かり婚で…

 

倉持麟太郎氏は、このときも元妻と浮気をしており婚約者である女性を裏切っていたのでした。倉持氏の学生時代の友人に言わせれば、こんなことに驚きもしないと話します。

頭脳明晰でやり手かもしれないけれど、誠実さの欠片もない人物だと思う。
若い頃から女癖が悪いのが有名でした。(倉持麟太郎氏の学生時代の友人)

 

イケメンで高身長で弁護士。以前に流行った3高(高学歴、高身長、高収入)とも言えるスペックの持ち主の倉持麟太郎氏は、女性も選び放題だということなのでしょうか。

 

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【動画】元夫の脅迫に「子どもだけは返して」前妻の悲痛な叫び

 

元夫・倉持麟太郎氏の不倫によって傷つけられた元妻・A子さんですが、息子と会えるのであればと離婚条件にも同意して離婚しました。しかし倉持麟太郎氏は、そんな母子の絆さえ引き裂いてしまう行動に出ました。

 

A子さんは息子と週末に面会する予定だったのを、突然倉持氏に拒否をされます。その原因となるのが、元妻A子さんが書いた手記を週刊誌に載せたことだと。掲載された翌日に面会交流を拒否する内容のFAXを元夫人の弁護士事務所へ送ってきました。

私は、貴殿らに対し、平成30年3月22日付「御連絡」(以下「本件書面1」といいます。)及び平成30年3月23日付「御連絡」(以下「本件書面2」といいます。)にて、●氏ご自身及び貴殿らが、一部メディア(週刊誌等)に対する私と●氏との間の離婚合意の経過・内容等に関する取材対応行為及びテレビ出演等による開示、また、私のプライバシー侵害に該当する事実の開示行為等があれば、私と●氏の間で合意した平成29年11月27日付離婚合意書(以下「本件合意書」といいます。)第6条(~中略~)に違反し、また、私のプライバシー権を侵害する違法行為であり、口外等されないよう厳に申し入れるともに(原文ママ)、すでに上記取材に応じている場合の撤回を強く求めました。

‐‐一部省略–

つきましては、当方の本意ではありませんが、かかる確約をいただけるまではやむなく本日含めて面会交流を見合わせざるを得ませんのでその旨ご理解ください。なお、本書面の内容につきましても、私が欲しない他者にはみだりにこれを開示されたくないと考える事項であり、そのことへの期待は法的に保護されるものでありますので(最高裁平成15年9月12日判決)、本書面をもって改めて開示をされないよう警告いたします。
引用:https://legal-ethics.info/96/

要約をすれば『取材に応じて、元夫婦関係の話をしたり倉持麟太郎のことを話ならば、子どもには会わせない』と脅迫していたのです。子どもを人質に取り、不利益となりうる発言を封じ込めるためにこの文面を送ってきた倉持麟太郎氏。弁護士という武器をフル活用して元嫁に圧力をかけていたのです。

 

これにはさすがに元嫁A子さんも憤りを感じ、夕刊フジや週刊文春などメディアに出演し訴えました。

 

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夕刊フジでの単独インタビューに答える元妻・A子さん。山尾志桜里議員にも子どもがいるのなら、母としての気持ちが想像つくだろうと訴えます。

 

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週刊文春では手記を寄せたあとに、倉持氏から長男との面会を拒否する通告があったことへのショックも打ち明けています。また何よりつらいのは、これまで会っていた息子が自分から離れる際に『帰りたくない!』『ママも一緒に(帰って)』と泣き叫んで別れていたことだとコメントしていました。

 

週末だけの母子の時間も元夫に奪われてしまい、何も知らずに母親と会えなくなってしまった子供を心配する元妻のA子さん。何としてでも親権を取り戻したいと、敏腕弁護士の元夫と対抗するにはメディアを味方につけるしかないと考えたのでした。

親権を取られ鬱状態にそして自死

離婚前から体調を崩していた倉持氏の前妻・A子さんですが、療養中に夫が密会、さらに追い打ちをかけるように離婚。そして親権まで奪われてしまい、眠れなくなる日々に抗うつ剤を飲まなければならなくなったほど。

 

病気の治療をしながらも考えるのは息子のことばかり。離婚後に病気で弱っていたとはいえ、親権を譲ってしまったことを後悔する毎日だったと言います。それでも子どもと幸せに暮らせる日を待ち望んでいながらも、自ら命を絶ってしまいました。元奥さまのご冥福をお祈り申し上げます。

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